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アキーセル脂肪吸引(ベイザー×アキーセル)
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アキーセル脂肪吸引(高周期振動技術)※ベイザーとの併用

アキーセル脂肪吸引(高周期振動技術)※ベイザーとの併用アキーセル脂肪吸引(高周期振動技術)※ベイザーとの併用

高周期振動・脂肪採取技術を兼ね備えたアキーセルは、
ダウンタイムや痛みを最小限に抑えることができる
「次世代の脂肪吸引法」として注目の痩身治療です。
※当院ではベイザーとアキーセルを併用した施術を行っています。

エクソソーム点滴

アキーセルは、カニューレ全体が前後方向に超振動(高周波振動)することで、脂肪をほぐして崩しながら吸引することができる痩身治療機器です。米MMT社(ミレニアム・メディカル・テクノロジー社)が開発した次世代型のマシンで、その効果や安全性についてはアメリカの政府機関であるFDA(米食品医薬品局:日本の厚労省に相当)が許認可を与えています。
脂肪吸引で使用する機器には以前からベイザーがありますが、ベイザーは超音波破砕テクニックによって脂肪細胞の結合をバラバラにするのに対して、アキーセルは高周波振動によって脂肪細胞をより細かく粉々にほぐす点が特徴です。アキーセルを使用することによるメリットには、以下のような点が挙げられます。

アキーセルを使用した脂肪吸引のメリット

  1. 微細な超振動(高周波振動)による吸引のため、痛みが少ない。
  2. 細い吸引管のため身体への負担が少なく、術後の腫れ・内出血を大幅に軽減。
  3. 脂肪を細かく粉砕するため、除去できる脂肪量が増加。
  4. 最小限のダメージで脂肪細胞を採取できるため、脂肪注入時に高い定着率で移植が可能。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引は
このような方におすすめです

  • よりシャープなラインに仕上げたい(大量に脂肪を取りたい)
  • メリハリのある美しいラインに仕上げたい
  • 皮膚にたるみや凸凹などができるのを極力抑えたい
  • 手術の痛みをできるだけ抑えたい
  • 術後のダウンタイム(内出血・腫れ)を最小限に抑えたい
  • 手術をできるだけ短く終えたい
  • 過去に脂肪吸引をしたことがある(再手術)

以前より当院ではベイザー脂肪吸引(「ベイザーリポR 2.0」を使用した超音波破砕テクニックによる脂肪吸引術)による施術を長らく行ってきましたが、今回アキーセルを導入することで、より「患者様のご負担」を軽減しつつ、「最大限の効果(脂肪吸引量)」を出すことができるようになりました。

アキーセルとベイザーを併用した脂肪吸引のメリット

アキーセルとベイザーを併用した脂肪吸引のメリット

アキーセルを使用する際には、本機器単独ではなくベイザーと併用して施術を行う形となります。この理由は、それぞれのマシンの特性を最大限活用した形で脂肪吸引を行うことで、通常の脂肪吸引よりも「痛みを軽減」し「ダウンタイムを最小限に抑え」、さらに「最大限の脂肪を除去」する効果が得られるからです。まずはベイザーの超音波によって脂肪細胞同士の結合を破砕してから、アキーセルの高周波振動によって脂肪細胞をさらに細かくバラバラにして吸引管で吸い出す、という究極の組み合わせにより、吸引量の増加と滑らかな仕上がり、そして術後の腫れ、内出血、および術後に生じる浮腫(むくみ)といったダウンタイムを最低限に抑えることを可能にしています。これは、ボディの脂肪吸引はもちろん、顔(特に頬・顎下など)の脂肪吸引においても決定的なメリットとなります。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引が可能な部位

通常の脂肪吸引で行う施術部位すべてが対象となります。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引が可能な部位

施術の特長

ダウンタイムを大幅に軽減

腫れ・内出血などのダウンタイムを大幅に軽減可能
ベイザー×アキーセル脂肪吸引は、通常のシリンジを使用した脂肪吸引と比べて、超音波で脂肪を液状化させて吸い出すベイザー吸引を用いることにより、腫れ・内出血などのダウンタイムを大幅に軽減することが可能です。ベイザーやアキーセルを単独で使用した脂肪吸引でも、通常の脂肪吸引(シリンジ法)よりもダウンタイムを軽減することが可能ですが、ベイザーの超音波によって脂肪細胞同士の結合を破砕してから、アキーセルの高周波振動によって脂肪細胞をさらに細かくバラバラにして吸引管で吸い出す、という究極の組み合わせによって一段とダウンタイムを軽減することができます。
痛みを最小限に抑えることが可能

ベイザー×アキーセル脂肪吸引を組み合わせることで、施術時の痛みを大幅に軽減することが可能です。ベイザー・アキーセル単独での脂肪吸引術でも通常の脂肪吸引術(シリンジ法)よりも脂肪細胞を細かくすることができるため痛みを軽減することができますが、この2つの機器を組み合わせることで、脂肪細胞の結合をバラバラにした後に、さらに脂肪細胞を細かく粉砕した上で細かな管から吸引することができるため、痛みを最小限に抑えることに成功しました。なおアキーセルを使用することで痛みを軽減できるもう一つの理由として、高周波振動によるバイブレーションが加わると、脳に振動の知覚入力が発生して痛みの神経回路を遮断するため(ゲートコントロール・セオリー)、疼痛をさらに和らげるというメカニズムが挙げられます。

※通常のマシンを使用しないシリンジを使用した方式では、固形物の状態の脂肪を吸引口で吸って削ぎ取るようなイメージでとりますので、麻酔を行っているとはいえ、施術中に多少の痛みが生じます。

術後の傷跡を最小限に抑えられる
アキーセルは通常の脂肪吸引に使用される吸引管よりもごく細い径の吸引管を使うため、吸引管の挿入口の皮膚の傷跡を最小限に抑えることが出来ます。これは超振動によって吸引効率が上がることで、広い範囲の吸引を行う際に径の太い吸引管を使う必要がないためです。細い吸引管を使用するため皮膚に開く吸引口が小さくなるため傷跡が小さくなるのと同時に、傷跡が目立たなくなるまでの期間(ダウンタイム)も短くなります。

施術効果アップ

通常の脂肪吸引よりも多量の脂肪を取り除くことができる
ベイザー×アキーセル脂肪吸引は、通常のシリンジ法による脂肪吸引よりも多量の脂肪を除去することができる点もメリットです。通常の脂肪吸引では50~70%程度の脂肪除去効果となりますが、2つの施術を組み合わせることで最大90%の脂肪を取り除くことが可能です。これは、ベイザーの超音波によって脂肪細胞同士の結合を破砕してから、アキーセルの高周波振動によって脂肪細胞をさらに細かくバラバラにして吸引管で吸い出す、という究極の組み合わせによりもので、「できるだけ一度の施術でシャープなラインにしたい」という方には大変お勧めの脂肪吸引術です。
皮膚のタイトニング(引き締め)効果も得ることができる
これはアキーセルに限らず超音波を使用したベイザー吸引でも同じ事が言えますが、麻酔注入後すぐに脂肪吸引を開始するのではなく、ベイザーとアキーセルを使用して脂肪細胞の結合を破砕・分解して細かくほぐしてから施術を行うことで、皮膚と筋膜組織の間の索状組織を破壊することなく脂肪吸引を行うことできるため、皮膚が筋膜組織側に向かって縮まることによる引き締め(タイトニング)効果を得ることができます。そのため脂肪吸引によるボリュームダウン効果とあわせて、ベイザー・アキーセルによる皮膚の引き締め効果によって滑らかで美しいボディラインを実現します。
脂肪注入術で使用する際には、より高い定着率で移植が可能
アキーセルによる吸引法は、超振動により脂肪組織をほぐしながら脂肪を採取するため脂肪細胞に加わるダメージを最低限に抑えることができます。脂肪細胞が破壊されない状態で採取することで、採取した細胞内に含まれる脂肪幹細胞の濃度を高くすることが可能となり、これが脂肪移植術における生着率の増加に繋がります。
またアキーセルの吸引管には直径2mm径の吸引口が多数開いており、通常の脂肪吸引で使用するカニューレと異なった特殊な形状をしています。この吸引管を用いて採集された脂肪は直径2mmの脂肪のかたまりとなり、移植施術に使用した場合の生着に有利なベストサイズとなることで、細胞の生存率が80~90%前後に維持されます。このようにアキーセルは、高周波の超振動吸引と特殊な吸引菅の形状によるダブルの仕掛けによって、脂肪注入を行う際に非常に定着率の高い移植を行うことを可能にしています。(アキーセル=「Acquicell」の名称は、Acquire(得る)+Cell から由来しますので、そもそもが、脂肪注入目的の脂肪採取に長けたシステムであると言えます)

施術による負担を大幅に軽減

施術時間を短縮できる
ベイザー×アキーセル脂肪吸引は、超音波破砕(ベイザー)と超振動(アキーセル)を掛け合わせることで、脂肪が十二分に柔らかい状態になった段階で吸引作業を行うことができるため、通常の手法(シリンジ法)よりも短時間で施術を行うことが可能になりました。これによって患者様の身体にかかる負担の他、手術による精神的ストレスも軽減することができます。また施術時間が短いということは、術者自身の肉体的負担も同様に減るため、短時間で集中力をとぎらせることなく、より正確で丁寧な吸引が可能となり、仕上がりのクオリティが向上するというメリットも期待できます。
麻酔をスピーディに広範囲に浸透させることが可能
脂肪吸引の手術を行う際には、痛みを抑えるためにかなりの量の麻酔液を注入します。アキーセルを使用した脂肪吸引では、麻酔液を皮下組織に散布する際に前後に自動振動(高周波振動)させなら浸透を促すことができるため、この段階ですでに脂肪組織がある程度ほぐすことが可能になります。これにより止血剤入りの麻酔液を組織内に密に広い範囲に充分行き渡らせることができ、さらに吸引作業による内出血の発生予防や痛みの軽減などに大きく役立っています。

ベイザーとアキーセルの比較

ベイザーもアキーセルも、通常の脂肪吸引(シリンジ法)よりもダウンタイムを抑えつつ、よりしっかりと脂肪を除去できる点が特徴の施術ですが、それぞれ特徴が異なります。ベイザー×アキーセル脂肪吸引では、各機器の特徴を最大限生かした形で施術を行うことを可能とした、次世代型の脂肪吸引術であるといえます。

ベイザーとアキーセルの特徴

  脂肪吸引
(シリンジ法)
ベイザー脂肪吸引 アキーセル脂肪吸引 ベイザー×アキーセル
脂肪吸引
  脂肪吸引(シリンジ法) ベイザー脂肪吸引 アキーセル脂肪吸引 ベイザー×アキーセル脂肪吸引
仕上がり度 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★
このような
方に
リーズナブル
に施術を
行いたい
メリハリあるボディ

したい
脂肪注入を
同時に
行いたい
ダウンタイムを抑えて
高い効果を得たい
特徴 通常の
脂肪吸引術
超音波による脂肪破砕 超振動(高周波振動)による脂肪破砕 超音波×超振動によるダブルの脂肪破砕
脂肪
吸引量
50~70% 90%程度 80~90% 100%に
近い量
吸引管 多少太い 細い より細い より細い
痛み 中度 軽度 より軽度 より軽度
ダウン
タイム
中度 軽度 より軽度 より軽度
補足  
  • 細かなデザイン調整が可能
  • 高いタイトニング効果
  • 脂肪細胞と組織へのダメージが少ない
  • 脂肪注入との相性が良い
  • ダウンタイムや痛みを最小限に抑えられる
  • 最大限の脂肪除去が可能

ベイザー×アキーセル脂肪吸引おすすめ3選

ダウンタイムを軽減しつつ、より沢山の脂肪を除去できるベイザー×アキーセル脂肪吸引は多くの方にお勧めしたい脂肪吸引術ですが、特にその中でも本術式がお勧めとなるケースを3つご紹介いたします。

小顔になりたい・二重顎を解消したい
(顔の脂肪吸引)

小顔になりたい・二重顎を解消したい(顔の脂肪吸引)

顔は、アキーセルによる脂肪吸引が最も有効な部位のひとつです。頬(メーラーファット、ジョールファット)や顎下などにおいては術後の腫れや内出血などのダウンタイムを気にされる方が多く、この場合、ベイザー吸引や従来法(シリンジ法)に比べてアキーセルを使用することで圧倒的にダウンタイムを短縮し軽度に抑えることができます。仕事場や家族など周囲の方にばれずに吸引を終えたい方にはアキーセルはベストチョイスと言えます。

ただ痩せるだけではなく、メリハリのある美しいラインにしたい
(ボディデザイン吸引)

ただ痩せるだけではなく、メリハリのある美しいラインにしたい(ボディデザイン吸引)

単純に顔やボディを細くするのではなく、メリハリのある美しいラインに仕上げたいという際には、ベイザー×アキーセル脂肪吸引がお勧めです。本術式では脂肪をごくごく細かく破砕して吸引を行うことができるため、仕上がりのライン調整も繊細に行うことが可能です。フェイスラインや顎下の他、ウェスト・腰回り、お尻、太ももなど、ボディラインにこだわりたいという際にはぜひご検討ください。

除去した脂肪を顔や胸に注入したい
(脂肪注入)

除去した脂肪を顔や胸に注入したい(脂肪注入)

脂肪をごくごく小さなサイズに破砕することができるアキーセルは、脂肪吸引と脂肪注入の両方を得意とする器機です。そのため吸引した脂肪をお顔のしわ・くぼみや胸などに移植する脂肪注入との併用もお勧めです。
従来の脂肪吸引(シリンジ法)による脂肪注入の場合は1回の注入による生着率は10~30%程度、ベイザー吸引の場合は30~80%程度ですが、アキーセルを用いた場合、50~90%程度の生着率とされます。つまり、現存する吸引機のなかではトップクラスの生着率を誇る吸引方法と言えます。アキーセルによる脂肪吸引×脂肪注入の詳細

4ステップで脂肪を破砕!
ベイザー×アキーセル脂肪吸引術の吸引メカニズム

脂肪吸引は一般的に、脂肪細胞をできるだけ細かく破砕(=粉々に砕けること)することで大量に吸引するため、施術の際には脂肪細胞の破砕がポイントになるといっても過言ではありません。ベイザー×アキーセル吸引は、2つの器機を組み合わせることで【4段階】にも及ぶ脂肪破砕を可能にしており、これによって90%(場合によっては100%に近い量)を吸引することを可能にしています。

Step1 麻酔注入(アキーセル)

麻酔注入(アキーセル)

アキーセルは超振動(高周波振動)によって脂肪を破砕しますが、麻酔を注入する際にもアキーセルのカニューレ(吸引菅)を使用することによって、前後振動を加えながら麻酔を注入することができるようになり、この段階である程度の脂肪組織をすでに破砕することができます。

Step2 超音波破砕(ベイザー)

超音波破砕(ベイザー)

麻酔注入時に相応に破砕された脂肪組織を、さらにベイザー波(超音波)でより細かく破砕することで脂肪を液化させます。

Step3 超振動破砕(アキーセル)

超振動破砕(アキーセル)

ベイザーでほぐれた脂肪を吸引する前に、さらにアキーセルの高周波振動を使い脂肪細胞を十分に粉砕します。

Step4 脂肪吸引(アキーセル)

アキーセルによる脂肪吸引

脂肪を吸引します。吸引はアキーセルのカニューレ(吸引管)を使用します。アキーセルの吸引管はオート機能によって振動しながら吸引することができるため、吸引時にも脂肪をさらにほぐして粉砕することが可能です。

このように4つのステップで脂肪組織・脂肪細胞を細かくほぐすことで大量の吸引が行えるだけではなく、①施術時間の短縮 ②術中の痛み軽減 ③術中の血管・神経へのダメージを軽減 ④ダウンタイム(腫れ・内出血)軽減 などの様々なメリットにもつながる点が特徴です。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引は「再手術(やり直し)手術」にもお勧めです

ベイザー×アキーセル脂肪吸引は「再手術(やり直し)手術」にもお勧めです

当院では、過去に他院で脂肪吸引を行った方の再手術(やり直し手術)も多く行っています。再手術に来られる患者様からのご相談内容としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 脂肪吸引を行ったものの結果に納得しない
  • もっと脂肪を取りたい(もっとシャープなラインにしたい)
  • 脂肪吸引を行った部位が凸凹になってしまった

このような場合には、当院ではベイザー×アキーセル脂肪吸引による施術をお勧めしています。 もちろん通常の脂肪吸引による再手術も可能ですが、同一部位ですでに脂肪吸引を行っている場合、皮下組織が硬くなっていることが多く、通常の吸引術で再手術を行っても十分な変化が出ないケースも多いからです。また、一度目の施術によって皮膚に凸凹や左右差が生じてしまっていることもしばしばあり、このような際には「4ステップ」で細かく脂肪破砕を行うベイザー×アキーセル脂肪吸引術によって、微調整を加えながらデザイン吸引を行うほうが、結果的に患者様にとっても満足度の高い仕上がりになります。

症例写真

ベイザー×アキーセル脂肪吸引(腰部)

「ベイザー×アキーセル脂肪吸引(腰部)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

腰の両サイド(外側)の脂肪量が多いことを気にして脂肪除去のご相談に来られた34歳の女性です。できるだけしっかりと脂肪を取り除きたいとのことでしたので、ベイザー×アキーセルを使用した脂肪吸引を行うこととしました。
ベイザー×アキーセルを併用した脂肪吸引は、①ベイザーで脂肪組織を溶かしてから ②アキーセルの超振動で脂肪をさらに破砕して吸引を行うという2ステップを踏んで施術を行うことができ、通常の脂肪吸引術よりも大量の脂肪が吸引できる上に、滑らかな仕上がりになる点が特徴です。

術後

術後1.5ヶ月目の状態です。施術にて脂肪を吸引したのは「腰部外側のみ」ですが、写真で見ると全体的にシャープなラインになった印象に変化しているのではないでしょうか。脂肪吸引後は洋服のサイズが変わったとのことでした。

マーキング

施術では、吸引部位を分かり安くするために術前に皮膚面にペンでマーキングしたデザインを示します。

症例に関する情報

治療名:ベイザー×アキーセル脂肪吸引(腰部) 費用:308,000円(2部位) 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、漿液腫、知覚麻痺、表面のしわ・凹凸、皮膚のたるみ、 熱傷、色素沈着、ケロイド、肥厚性瘢痕など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

効果目的

  • 小顔(顔をシャープにする)
  • 顎下のぜい肉(二重顎)改善
  • 大腿(太もも)を細くする
  • 二の腕を細くする
  • お腹周り(前or横)のぜい肉を取る
  • ウェスト(腰部)を細くする
  • 背中の贅肉(ブラファットなど)を取る
  • 胸を小さくする(※男性・女性とも対応)
  • 豊胸(脂肪注入との併用)
  • 顔面のしわ・くぼみ取り(脂肪注入との併用)

施術の流れ

  1. 術前に写真撮影を行います
  2. デザイン:皮膚ペン(スキンマーカー)で皮膚面に吸引箇所のマーキングを行います
  3. ベッドの上に横になり、点滴で鎮痛薬を流します。必要に応じて静脈麻酔も併用します。
    (静脈麻酔はオプション)
  4. 吸引箇所の皮膚を消毒します。
  5. 吸引箇所と吸引管の挿入部位の皮膚に局所麻酔注射を行います。
  6. 吸引菅を挿入する部位の皮膚を5~6mm程度切開します。
  7. まずは超音波(ベイザー)の管を皮下に挿入し脂肪を溶かします。
  8. その後、アキーセルの吸引管に変更して引き続き脂肪を破砕します。
  9. 破砕終了後、アキーセルの吸引菅を用いて脂肪を吸引します。
  10. 吸引管挿入部位の皮膚を縫合します。
  11. サポーターを装着して吸引部位に血液や浸出液がたまらないように圧迫します。
  12. 20分ほど安静室にて休憩いただき、出血が止まっていることを確認してから帰宅となります。

料金

※アキーセルを使用した脂肪吸引では、施術効果やダウンタイム軽減効果などをトータル的に鑑みた上で、当院ではベイザーとの併用施術を行っています。ただし患者様からのご希望があれば、アキーセル単独での脂肪吸引ももちろん可能です。(価格に変更はありません)

ベイザー×アキーセル
脂肪吸引
1部位 154,000円
アキーセル単独
脂肪吸引
1部位 154,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    20分程度(1部位あたり)
  • ダウンタイム
    腫れ・内出血が落ち着くまでに3週間程度
  • 施術の痛み
    局所麻酔注射時の痛み
  • 通院
    翌日(圧迫除去・創部のチェック)、7日目(縫合部の抜糸)
  • 麻酔
    4つのパターンから選択可能
    局所麻酔注射のみ
    局所麻酔注射+鎮痛点滴
    局所麻酔注射+静脈麻酔
    全身麻酔
  • 持続性
    半永久的効果
  • 洗顔
    翌日より可能
  • シャワー・入浴
    腫れがひくまでは湯舟には浸からず、シャワーのみを推奨
  • メイク
    翌日より可能

アキーセル×ベイザー脂肪吸引の
痛み・ダウンタイムについて

アキーセル×ベイザー脂肪吸引の痛み・ダウンタイムについて

術中の痛み

アキーセルを使用した脂肪吸引術では、あらかじめ脂肪の塊を破砕してほぐすというステップを前準備としてはさむことで、施術中の痛みがかなり和らげることが可能です。特にベイザー×アキーセルを併用した脂肪吸引では、アキーセルによる脂肪破砕の前段階で、ベイザーを使用して脂肪を溶かすため、これによってもさらに痛みが軽減されます。
さらに、アキーセルの吸引管は常に細かく振動しているため、振動の知覚信号が脳に入力されることで痛みを感じる回路を遮断します。これによってさらに痛みを軽減する効果が期待できます。(ゲートコントロール・セオリーによる除痛効果)

内出血について

通常の脂肪吸引(シリンジ法)では、内出血によって皮膚面に紫や黄色などの色がつくことがありますがベイザーとアキーセルを組み合わせる方式では、これらがかなり目立たない状態で仕上がります。
また従来のシリンジ法では3週間から1ヶ月程度で内出血は引いていますが、この二つの方式を組み合わせるやり方では、1~2週間でひくことがほとんどです。膝下や肘下など四肢については、以前の方法では回復まで3~6ヶ月ほどかかっていましたが、ベイザー×アキーセル脂肪吸引では1ヶ月ほどで回復することが多いです。つまり、血管やリンパ管に加わるダメージが最低限に抑えられているということを意味します。もちろん個人差はありますが、従来法に比してかなり受けやすい施術となりました。

術後の傷跡や赤み

吸引管の挿入部位に生じる傷跡は、通常3~6ヶ月するとかなり薄くなることが多いです。ただしごく稀に、肥厚性瘢痕やケロイドと呼ばれる赤く盛り上がった状態となることがあります。この場合は、ステロイド注射を使用することで傷跡を白く平らにすることが可能ですが、ステロイド注射は1か月に一度のペースで3~5階程度行う必要があります。
このような状態にならなかった場合でも、「できるだけ早く傷跡や赤みを治したい」という際には、傷跡を目立たなくするテープがありますのでお気軽にお申し付けください。

アキーセル×ベイザー脂肪吸引後の
過ごし方のポイント

アキーセル×ベイザー脂肪吸引後の過ごし方のポイント

サポーターによる圧迫期間

アキーセルを用いた吸引では腫れ・内出血が非常に少なく仕上がるため、他の吸引方式よりもダウンタイムを軽減することができます。したがって腫れ・内出血対策としてのサポーターの装着期間は短くすることができますが、サポーターは引き締め効果を促進する目的もあるため、可能であれば最低1ヶ月は圧迫を継続したほうが仕上がりが良くなります。

入浴について

術後翌日には吸引部の圧迫を解放するためシャワーを浴びることが可能になります。吸引管の挿入部は縫合で密閉されておりますので、入浴にあわせてテープなどを貼る必要はありません。(シャワーで傷口が濡れても問題ありません)

日常生活について

ベイザー×アキーセル脂肪吸引の施術後において、日常生活に制限は特にありません。むしろ出来るだけ普段通りの生活を心がけていただければと思います。施術部位を気にされて普段よりも活動性を落として横になって寝てばかりいると、血栓症発生のリスクが上がってしまいます。同様に血栓症発生のリスクを抑えるためにも、水分は普段よりも多めにとるようにしてください。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引の副作用・リスク

熱傷

アキーセル自体には熱傷のリスクはありません。アキーセルの超振動(高周波振動)では、熱傷が発生するまで組織温度が高くなることがないためです。ただし、併用するベイザー吸引では、プローブの先端から出るベイザー波(超音波)がかなりの高エネルギーとなるため、皮膚面に熱傷が生じる可能性はゼロとは言えません。(ただし当院ではいまだ一度も熱傷の発生例はないです)

皮膚の凹凸、しわ、たるみ

皮下脂肪を取り除く脂肪吸引の手術では、術後に吸引を行った部位の皮膚表面に凹凸やしわ、たるみが生じる可能性があります。ただしベイザー×アキーセル脂肪吸引の場合、従来の脂肪吸引(シリンジ法)と比較するとこのような術後の症状が出ることは圧倒的に少なく、皮膚の仕上がりはきわめて滑らかな状態になることがほとんどです。
従来の脂肪吸引(シリンジ法)は、皮下への麻酔注入後、固形物の状態の脂肪を直接吸引管で削りとるようにして吸い出す方式のため、どうしても術後の皮膚表面に凹凸やしわ、たるみなどが生じてしまうことがありましたが、アキーセルとベイザーを組み合わせる方式では、脂肪をごくごく細かな単位にまで破砕するため、皮膚表面に凸凹やしわ、たるみが生じるリスクはかなり軽減されています。

皮膚の陥没

ご相談に来られる患者様から時々、「ベイザーとアキーセルを使うと、脂肪吸引によって脂肪が取れすぎてしまい皮膚が陥没することはありませんか」という質問をいただくことがありますが、そのようなことは当院では過去に一度も起きたことはありません。もし過去にそのような経験をされたことがあるという場合、これは術者の技術的な問題であると思われます。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引のデメリット

ベイザー×アキーセル脂肪吸引、もしくはアキーセル単独での脂肪吸引いずれも、シリンジ法などと比べた際に目立ったデメリットが生じることはありません。唯一、あえて挙げるとすれば、ボディの吸引において術後の皮膚に陥没(凸凹やしわ・くぼみなど)が生じる可能性がある点です。ただしこれはアキーセルやベイザーの器機を使用することで生じるのではなく、脂肪吸引手技に慣れていない医師が行った場合に必要以上に脂肪を取りすぎてしまうことで生じるデメリット(トラブル)であり、脂肪吸引の手技に精通した医師が行う場合には、この限りではありません。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引が
適応にならないケース

アキーセルに限らず全ての脂肪吸引について言えることですが、術後に皮膚にたるみや凹凸が発生するリスクが上昇するため50歳以上の方については施術をお勧めしておりません。 また当院では修正術も多く行っておりますが、2回以上の脂肪吸引を行っている方については、皮下組織の瘢痕化が進んで硬くなっていることが多く、この場合には施術が難しくなります。

アキーセルによる脂肪吸引×脂肪注入について

当院では現在、ベイザー×アキーセル脂肪吸引との併用治療として、お顔のしわ・くぼみ、ほうれい線改善や胸(豊胸)への脂肪注入を多く行っています。脂肪を細かくバラバラに破砕して吸引することができるアキーセルは、脂肪注入との併用施術は大変相性がよく、他部位への脂肪注入を前提とした脂肪吸引を行う際には、ベイザーを使用せずにアキーセルのみで脂肪をとるケースもあります。(ベイザー波は強力なため、脂肪破砕のステップで脂肪細胞が幾分破壊されてしまうこともあるため)

なお当院の脂肪注入は、基本的にコンデンスリッチによる脂肪注入を行っています。たとえアキーセルで採取された脂肪であっても、採取物には血液や線維質などが含まれるため、これらをコンデンスリッチ脂肪注入で使用する専用キットで遠心分離することで脂肪の純度をより高めることにより、生着率をさらに高めることを可能にしています。

コンデンスリッチ脂肪注入(しわ・ほうれい線・鼻など)の詳細 コンデンスリッチ脂肪注入(豊胸)の詳細
アキーセルによる脂肪吸引×脂肪注入について
従来の脂肪注入より厳密な脂肪精製過程を経て脂肪を採取することが可能

アキーセル脂肪吸引×脂肪注入が特にお勧めの部位

アキーセル脂肪吸引×脂肪注入が特にお勧めの部位
  • 額や口角、首のしわ
  • ほうれい線やゴルゴライン、マリオネットライン
  • 上まぶたのくぼみ
  • 目の下のくま、たるみ
  • 頬やこめかみのコケ
  • 鼻筋を高くする
  • 顎先にボリュームを出す
  • バストにボリュームを出す(豊胸)

なお、脂肪注入を行う部位については、アキーセルの超振動(高周波振動)器機を使用せずに通常のシリンジ(注射筒)による注入を行います。そのため注入部位におけるダウンタイム(腫れ・内出血など)についてはアキーセルを使用しても軽減する作用はありません。あくまで「脂肪採取部位」でのダウンタイムが短くなるとお考えください。

よくあるご質問

ベイザー×アキーセル脂肪吸引で脂肪を100%取ることはできますか。
通常の脂肪吸引(器機を使用せずに大きな注射筒で脂肪を採取するシリンジ法)と比較した場合、アキーセル単独、もしくはアキーセル×ベイザーの併用による施術いずれにおいても圧倒的に脂肪の吸引量が増加します。
アキーセル単独の場合は、麻酔液の注入時と吸引前に行う脂肪破砕の作業によって、「2段階」のステップを踏んだ後に脂肪吸引を行うことができるからです。さらに、ここにベイザー脂肪吸引を加えることで、超音波による脂肪破砕によって脂肪を分解する工程が加わり、異なる方式の「ダブル吸引」によって従来法(シリンジ法)よりもずっと多い量の脂肪を取ることが出来るようになりました。
この2つの器機を組み合わせて施術を行うことで、100%に近い脂肪を除去することが可能です。ただし施術効果には、もともとの脂肪量などの個人差があるため、その点はご留意ください。
できるだけ多くの部位の脂肪を1日でとりたいです。
ベイザー×アキーセル脂肪吸引は、吸引時に生じる皮下の出血量を最小限に抑えることができる他、施術スピードも短縮できるため、通常のシリンジ法による脂肪吸引術よりも1日で行う部位数を増やすことが可能です。ただし、いくら痛みやダウンタイムが少ないとはいえ、患者様の身体へのご負担なども考慮しますと1日で行うことができる部位数にはやはり上限があり、またできるだけ多数の部位を一度に行う際には全身麻酔による脂肪吸引を推奨しています。
ベイザー×アキーセル脂肪吸引で採取できる、1回の最大脂肪吸引量はどのくらいですか。
患者様の体格や脂肪の付き方にもよりますが、ベイザーとアキーセルを組み合わせた脂肪吸引の場合、1回の手術で吸引できるMAX量は全身で3L程度となります。それ以上の吸引を一度に行うことは、血栓症などのリスクを考慮するとお勧めできません。
それぞれの脂肪吸引でとれる脂肪量にはどのくらいの差がありますか。

脂肪の付き方や量、体格などによって個人差が勿論ありますが、一般的には以下の通りです。

  • 通常の脂肪吸引(シリンジ法) 50~70%
  • ベイザー脂肪吸引 90%程度
  • アキーセル脂肪吸引 80~90%
  • ベイザー×アキーセル脂肪吸引 100%に近い量

単独ではベイザー脂肪吸引術が最も吸引量が多くなりますが、さらにアキーセルの超振動(高周波振動)による脂肪破砕作用を組み合わせることで、よりしっかりと脂肪を取り除くことが可能です。

皮膚ぎりぎりの表面近くの脂肪まで取れますか。
このような質問を診察の際にいただくこともよくありますが、そもそも脂肪吸引では「皮膚直下の脂肪はある程度残す」のがセオリーとなっています。これは脂肪吸引でしばしば問題となる、皮膚面の凹凸(ぼこつき)、しわ、たるみなどのトラブルをできるだけ避けるための対策です。
といっても、通常の脂肪吸引やアキーセル・ベイザー単体での脂肪吸引と比較した場合、ベイザー×アキーセル脂肪吸引はどの手法よりも皮膚表面近くまで滑らかに脂肪を取り除くことができる施術法であることには変わりありません。(2023年11月現在)
他院での脂肪吸引で凸凹ができてしまいました。改善可能ですか。

同一部位において過去に脂肪吸引を行ったことがある方の場合、一度目の施術によって皮下組織が癒着していたり、瘢痕化してしまっていることが多くあります。このような状態の場合、通常の脂肪吸引術では残っている脂肪をうまく吸引できないケースもありますが、ベイザー×アキーセル脂肪吸引は、皮下組織が硬くなった状態の吸引にも対応が可能です。

①アキーセルのシステムを用いた麻酔注入による振動破砕

②ベイザー(超音波)での脂肪破砕

③アキーセルシステムの吸引過程での脂肪破砕

と、少なくとも3つのステップによって脂肪組織を細かくバラバラに破砕してから吸引を行うことができるため、残存する脂肪をさらに取り除くことができる上に、皮膚に生じた凸凹やくぼみなどを改善することができます。

ベイザー×アキーセル脂肪吸引で吸引できない部位はありますか。
ベイザー×アキーセル脂肪吸引、アキーセル単独吸引いずれも、通常の脂肪吸引で施術可能な全パーツに対応しております。具体的には顔面(頬・フェイスラインなど)、顎下、胸部、二の腕、肩裏面、上腹部、下腹部、腰部、背部、ブラファット、側腹部、大腿外側、大腿内側、内膝、膝上、大腿前面、大腿後面、下腿などです。これら以外のパーツは、他の方式の脂肪吸引であっても脂肪を取るのは基本的に難しいと考えます。
アキーセル単独での脂肪吸引も可能ですか。

もちろん可能です。しかし、アキーセル・ベイザーいずれも単体で行うよりも二つの手技を組み合わせることで、

①より多くの脂肪が取れる

②仕上がりが滑らかになる

③ダウンタイムが短くなる

④手術時間も短縮できる

などの様々なメリットがあるため、通常は2つの器機を併用した脂肪吸引をお勧めしています。
ただし脂肪吸引とあわせて、顔や胸への脂肪注入を検討されている際には、脂肪細胞を愛護的に採取するためにアキーセル単独での脂肪吸引を推奨しています。

アキーセルを使用することで、通常の吸引方式と仕上がりに差は出ますか。
ベイザーとアキーセルを組み合わせる吸引は、従来の脂肪吸引(シリンジ法)と比較した場合、より多くの脂肪量が取れて、さらにデザイン性を考慮したより細やかな吸引が可能となります。また、皮膚面に凹凸(ぼこつき)、しわ、たるみなどが生じづらいため、極めて滑らかな仕上がりとなることが特徴です。
ベイザーとアキーセルを部位によって使い分けることはできますか。
アキーセルの良さは、主には「手術時間が短くなる」点と「ダウンタイムが短くなる」点です。よって、顔、顎下、二の腕など露出部はアキーセルを使うほうが術後の内出血や腫れを抑えることができるというメリットがあります。また、ベイザー吸引は脂肪吸引量を増すことが出来ますので、どの部位においてもお勧めの吸引方式です。また、すでに他院で1度吸引されている場合、同一部位における吸いなおし(修正オペ)であれば、ベイザーとアキーセルを組み合わせる必要があります。2つのデバイスを使うことで硬くなった脂肪をより細かく砕けるためです。
アキーセルの高周波振動(超振動)による痛みや違和感はありませんか。
アキーセルが発生する振動によって、手術中に痛みが強く生じたり、煩わしさを感じられたという方は今までにいらっしゃいません。むしろ、振動の知覚信号が脳に入力されることで痛みの経路が遮断され痛みを感じにくくなる現象が知られており、麻酔とは別の仕組みでの鎮痛効果が期待出来ます。いわゆる「ゲートコントロール」と呼ばれる現象です。
脂肪注入を併用する際もベイザーとアキーセルを組み合わせることはできますか。
もし、吸引した脂肪を顔面や胸などへの注入目的で使用するなら、ベイザーは使用せずにアキーセル単独を推奨しています。それは、ベイザー波で脂肪を溶かす仮定で、脂肪細胞に多少なりともダメージが生じるからです。アキーセル(Acquicell)の名は、Acquire (獲得する)+ cellというふうに分解出来ることからも分かる様に脂肪細胞を収集することに長けた脂肪吸引というコンセプトで開発されています。脂肪注入(脂肪移植)を行った場合に、生着率の向上を目指すという趣旨の手技です。それゆえ、もし脂肪注入目的に吸引を行うなら、吸引のステップはアキーセル単独で行うことを推奨します。
脂肪注入の際にコンデンスリッチ法で行うことのメリットを教えて下さい。
アキーセルを使用したとしても、吸引内容物には血液や脂肪以外の線維質の成分などが混入するため、コンデンスリッチ法によってさらに遠心分離して脂肪成分のみを生成するステップは必須と考えます。そのため当院の脂肪注入では、コンデンスリッチ法とアキーセルによる脂肪採取を組み合わせて行っています。アキーセル吸引単独で脂肪注入を行った場合、脂肪細胞の生着率が低下することが予想されるため、単独手技では行っておりません。
カウンセリング当日にベイザー×アキーセル脂肪吸引を受けることは可能ですか。
初診カウンセリングでご来院いただいた日にそのまま手術を受けられるかどうかは、お顔(頬/メーラーファット、口元/ジョールファット)や顎下、二の腕などの小パーツであれば即日手術も可能です。(ご予約枠に空きがある場合)その他のボディパーツ(大腿、腹部、腰部、背中)については、事前に血液検査を行い、貧血の有無や血液の止血機能が正常かどうかなどを確認した上で手術を行うことなるため、改めて手術日を調整することとなります。しかし、遠方の方などの場合は、あくまでケースバイケースで対応しておりますのでまずはご相談ください。
術後にRF(高周波)の痩身治療も受けたいのですが、どのくらい期間をあけたらよいですか。
アキーセル×ベイザー脂肪吸引を行った場合、腫れや内出血がひくまでにおおよそ約2週間程度かかります。そのため他の痩身治療を受けられる際には2週間以上あければ問題ないと考えます。
スレッドリフトの糸が顔に入っていますが、ベイザー×アキーセル脂肪吸引は出来ますか。
顔に糸が入っていてもベイザー×アキーセル脂肪吸引自体は行うことが可能ですが、糸リフトの施術効果は失われます。脂肪吸引で使用する吸引管で脂肪をほぐした際に、皮下組織を噛んでリフトアップしている糸が外れてしまう可能性が高いためです。ただしこれは、ベイザー×アキーセル脂肪吸引に限らず全ての脂肪吸引の方式で同じ事が言えます。

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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