逆さまつげ(二重)※保険適用 二重術・目元 鼻 フェイスライン・小顔 たるみ(美容外科) 顔のしわ・くまなど (コンデンスリッチ脂肪注入) バスト・豊胸 ボディライン・脂肪吸引 痩身・ダイエット注射 コンデンスリッチ脂肪注入
切らない上まぶたのたるみ取りから 半永久的なリフトアップまで幅広い治療法があります たるみとは、加齢により皮膚がゆるみ、余りさらに重力で下に垂れ下がっている状態のことを言います。 ここでは、美容外科カテゴリのたるみ取り施術について述べます。(ヒアルロン酸注射や、溶ける糸、レーザーを用いた治療は、美容皮膚科のメニューになりますので美容皮膚科カテゴリ内のメニューをご参考ください)
まず、外科手術を伴うたるみ治療で最も多いのが、上まぶたのたるみ取りです。まぶたが加齢とともに下がり、視界が狭くなってしまうこともあります。この場合、「二重手術」を応用して皮膚を切らずにたるみを取る方法と、余分な皮膚を切ってとってしまう切開方法の2つがあります。 また、まぶたのたるみのご相談で来院された場合でも、診察の結果、まぶたの外側付近のたるみが原因だと分かることもあります。そのような場合はこめかみの吊り上げ手術・こめかみリフト等を行うこともあります。
さらに、頬のたるみに対しては定番のフェイスリフト手術を行うことが多いです。当院の場合切開範囲を耳の後ろまでにとどめるミニ・バージョンのフェイスリフトによって、術後の腫れ、内出血を最小限におさえるようにしています。
■頬のたるみ フェイスラインが下に下がってきた フェイスラインにぽこっと膨らみができた 頬の毛穴が縦に伸びた 顔が縦長になったと感じる ■口元のたるみ ほうれい線が濃く刻まれている 顎に向かって人形のようなマリオネットラインが出てきた 口元が下に下がってきた 笑顔をしても口角が上がらない ■アゴ下・首のたるみ 気づいたら二重あごになった アゴ下の肉がつまめる 下を向くとアゴ下の肉が気になる 首に横線が入るようになった ■まぶたのたるみ 目を開きにくい、視界が狭くなった 上まぶたが下がってきた 三白眼になってきた 目が小さくなってきた ■顔全体のたるみ 顔が大きくなった 顔が縦長になった 全体的に重心が下にさがった ■その他しわ、ハリ感 目元や口元に小じわが増えてきた 肌の弾力が減ってきた 肌のトラブルが増えてきた