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膣ヒアルロン酸注入(膣縮小)
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膣ヒアルロン酸注入(膣縮小)

膣ヒアルロン酸注入(膣縮小)膣ヒアルロン酸注入(膣縮小)

膣壁のゆるみを手軽に解消するなら
膣ヒアルロン酸注入がお勧めです

女性の膣壁は年齢を重ねるごとに、徐々にゆるんでゆくのが一般的です。また若年層であっても「自分の膣が人よりも実はゆるいかも?」という悩みを抱える女性も多くいらっしゃいます。

  • 膣内に空気が入って音が出ることがある
  • 風呂上がりに膣から水が漏れる
  • 性交の際に密着感が欠けるようになった
  • 子宮脱や子宮下垂が生じる

これらの症状を改善する方法として膣ヒアルロン酸注入があります。膣壁にボリュームアップ効果の高いヒアルロン酸を注入することで、加齢によりゆるんでしまった膣壁にハリを与えつつ、膣の内腔容積を減らすという治療です。オーソドックスに膣壁に厚みを出すために注入をするという原理のため、注入終了直後から膣壁にハリとボリュームが出て、膣内腔の容積が縮まります。効果は1回の治療でどのくらいの量を膣壁に入れるかにもよりますが十分な量を注入するならば1回の治療で十分となります。
使用するヒアルロン酸は、全体的に膣の内容積を縮めたい場合は、豊胸用のヒアルロン酸を使用し、膣壁のゆるみ加減にもよりますが注入量は50mlから100mlなどが目安となります。また部分的に粘膜を盛り上げるのに使用する場合は、顔の頬のコケやこめかみのクボミに使用するタイプのヒアルロン酸を使用することも多く、この場合は最低4cc程度が必要となります。

ヒアルロン酸注入

膣専用のヒアルロン酸でより自然な仕上がりに

デジリアル

以前から膣縮小・膣タイトニング治療としてヒアルロン酸注入は行われていましたが、このたび膣注入専用のヒアルロン酸が登場しました。フランスのヒアルロン酸メーカーとして最大手ブランドであるVivacy(ビバシー)社の製品「Desirial(デジリアル)」です。デジリアルは、膣壁に注入することで萎縮した膣粘膜にボリュームとハリを与え、膣を若返らせる働きがあります。膣壁への注入に最も適した粘度・滑らかさとなっている他、ヒアルロン酸の他に抗酸化成分を含んでおり、自身の皮膚組織の若返り作用も期待できる点が特長です。なお同社では、大陰唇のボリュームアップ・縮小専用のヒアルロン酸として「Desirial plus(デジリアル・プラス))」も製造しています。

特長①抗酸化成分マンニトールによる若返り効果も

抗酸化成分マンニトールによる若返り効果も

Desirial(デジリアル)は、ヒアルロン酸を注入することで膣壁にボリュームを出す効果が期待できるだけではなく、マンニトールという抗酸化成分を配合していることによって膣壁の皮膚組織に直接働きかけて酸化ストレスを減少し肌を若返らせる作用も期待できます。さらに、抗酸化作用によってヒアルロン酸注入直後の製剤分解を抑制し、よりしっかりと膨らみ・ハリのある膣壁を長く維持する効果が期待できます。
※Desirial(デジリアル)はヨーロッパのCEマーク(EU加盟国の安全基準を満たしている証)を取得した製品です。

特長②柔らかさと持続力を兼ね備えた膣壁専用製剤

Desirial(デジリアル)は、Vivacy(ビバシー)社の主力製品であるStylage(スタイレージ)の特許技術「IPN-like technology」を用いている点も特長です。「IPN-like technology」では、2種類のヒアルロン酸を化学結合させることなく架橋剤によってランダムに弱く水素結合させており、柔らかさ(=注入のしやすさ)と分解抵抗性(=持続力)という相反する特性を両立させることに成功しています。
また、この技術によって高い弾性と粘性を実現することで、組織を内側からサポートし若々しい形状を保つことにも寄与しています。さらに高い保湿性(吸湿性)と粘性・弾性を同時に実現させることにも技術的な難しさがありますが、Desirial (デジリアル)はヒアルロン酸の分子量とその組み合わせを最適化することで、ベストな結果を出せるように専用設計されています。

ヒアルロン酸注入による膣縮小術のデメリット

ヒアルロン酸は手軽に膣壁のボリュームアップができる方法ですが、2年くらいかけて徐々に分解されて量が減っていってしまうため、繰り返し注入する必要がある点がデメリットです。もし2年ごとなどで施術を繰り返すことが大変であると考えるなら、ヒアルロン酸ではなく脂肪注入法で行うこともあります。最新の脂肪精製システムであるコンデンスリッチ法を用いれば、脂肪の生着率を50−80%程度まで上げることが出来るので、注入した脂肪はご自分のものとなり半永久的な効果を発揮します。

ヒアルロン酸注入以外の膣縮小術

膣縮小術にはヒアルロン酸の他、レーザー治療や手術といった方法もあります。特にレーザーに関しては、膣壁の引き締めおよび膣若返り治療を目的としたフォトナ社の「インティマレーザー」の中でも、最上位機種である「SPダイナミス」が当院にあるということをネットなどで知り、マシンご指名で来院される方も多いです。但し、レーザー治療では月に1回で5回などの施術が必要であり、治療効果を得るために回数と期間がある程度かかるということが難点と感じる方もいます。
レーザーの他、当院では手術によって膣粘膜を広範囲に剥がしつつ膣の内容積を全体的に縮小して絞り込む「粘膜弁法」を行っており、こちらも人気の高い施術となっています。手術は1回で確実に高い効果が得られるという点が魅力である反面、痛みやダウンタイムに対する心配からハードルの高さを感じる方もいるようです。

施術の特長

レーザーや手術よりも断然手軽
膣ヒアルロン酸注入術の良い点は、なんと言っても短時間でしかも1回の治療で確実な効果が得られる点です。広範囲に注入を行う場合には、施術前に事前処置として局所麻酔注射は必要ですが、トータル20分ほどで終了します。また注入部位を限定した小範囲への注入では、ヒアルロン酸の中に麻酔を混合したタイプのものを使うことも出来るので前処置なしで短時間に一瞬で注入することも可能です。
デザイン注入も可能
膣ヒアルロン酸注入は、膣壁全体の粘膜下にまんべんなく注入することで、全体的にハリを出しつつ膣腔のスペースを少しでも縮めるような入れ方がオーソドックスですが、特定の部位の粘膜を膣内に突出させるような入れ方もリクエストに応じて可能です。気になる場所が限定的に決まっているのでしたら、使用するヒアルロン酸の量も少ない量で済みますのでそれだけ価格も低く抑えるということも可能です。
ヒアルロン酸を自己脂肪への変更することも可能
豊胸術や顔のしわ取り、くぼみ消しに行う脂肪注入治療として現在国内で最もメジャーな「コンデンスリッチ脂肪注入法」を当院では導入しているため、ヒアルロン酸を脂肪注入術に置き換えることが可能です。ヒアルロン酸の効果持続期間は、1、2年間とされるため注入後も定期的にこの施術を繰り返さなくてはならないのですが、より長い期間効果を持続したいという際には脂肪注入をお勧めしています。もちろん最初から脂肪注入で膣縮小を希望される方もいらっしゃいます。
膣引き締めレーザー(インティマ)とのコンビネーションも可能
ヒアルロン酸注入単独でも十分な効果を期待出来ますが、膣引き締め効果のあるインティマレーザーとのコンビネーションで施術を行うこと可能です。気になる部分にのみ限定してヒアルロン酸を注入してボリュームを出し、残りの部分は全体的にレーザー照射によって膣壁を引き締めることでより自然な状態に仕上げることができます。

効果目的

  • 膣壁のゆるみ・広がり改善
  • 膣内の不快感、ヒリつきの改善
  • 慢性的 or 一時的な敏感症、刺激、痒みの改善
  • 性交時の疼痛改善
  • 性交時の密着感アップ
  • 入浴後の膣からの水の漏出の改善
  • 膣の形を変えたい(デザイン注入)

施術の流れ

  1. 膣内の消毒
  2. 局所麻酔注射による除痛処置
  3. ヒアルロン酸注入
  4. 止血用タンポンの挿入(翌日ご自宅でご抜去して頂きます。)

※膣ヒアルロン酸注入は外来の混雑状況によっては、即日施術も可能です。
※再診は特別に何かない限り必要ありません。

料金

膣壁ヒアルロン酸注入 全体への注入 50cc 165,000円
特定部位への注入/Desirial(フランス製)
1cc 66,000円

婦人科形成術

小陰唇縮小術

モニター価格 両側
107,800円(税込)
通常価格 両側 143,000円

副皮除去手術 55,000円
陰核小帯除去手術 88,000円
大陰唇縮小術(たるみ取り) 両側 330,000円
小陰唇縮小術+大陰唇縮小術
(たるみ取り)セット
440,000円
大陰唇注入術(ヒアルロン酸) GANA HA body(韓国製) 1cc 3,300円
Desirial plus(フランス製) 1回 143,000円
大陰唇注入術(脂肪注入) スタンダード 1回 220,000円
プレミアム(コンデンスリッチ) 1回 330,000円
大陰唇たるみ取り(HIFU) ウルセラ/HIFU 1回 88,000円
小陰唇再建・修正術 550,000円
膣壁ヒアルロン酸注入 全体への注入 50cc 165,000円
特定部位への注入/Desirial(フランス製)
1cc 66,000円
膣縮小術(脂肪注入術) 1回(移植脂肪の生着状態により複数回)
550,000円
膣縮小術 膣粘膜弁法 440,000円
膣粘膜切除法 330,000円
膣粘膜切除 1か所 44,000円
陰核(クリトリス)包茎手術
(皮膚剥離)
88,000円
陰核(クリトリス)包皮
再建・修正術
143,000円
処女膜切開手術 132,000円
処女膜再生手術 132,000円

婦人科形成修正術

小陰唇再建・修正術(小陰唇を作る) 550,000円
陰核(クリトリス)包茎再建・修正術 143,000円
膣縮小再建術(より効果を出す) 330,000円

※小陰唇縮小術に関する詳細やQAはこちらです。

※メス不要の膣引き締め・黒ずみ除去治療(インティマレーザー)の詳細やQAはこちらです。

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

※回数:1回(ケースにより複数回)

施術情報

  • 所要時間
    約10分(麻酔時間を除く)
  • ダウンタイム
    腫れや内出血が生じますが、2週間ほどで落ち着きます。
  • 施術の痛み
    局所麻酔注射による注射の痛み。
  • 通院
    カウンセリング、施術日の2回。(状況によりカウンセリングと同日の施術も可能)
  • 麻酔
    外用麻酔(麻酔クリームor麻酔テープ)の使用が基本です。必要に応じて静脈麻酔(点滴麻酔)、笑気ガス麻酔など併用可能。
  • 持続性
    1~2年間(個人差あり)
  • シャワー・入浴
    当日よりシャワー可能。翌日より入浴可能。

※本施術は妊娠中の方は施術出来ません。

よくあるご質問

Q.1回の施術でヒアルロン酸の量はどのくらい必要ですか。
一部位のみへ注入する際には1ccから、膣壁全体へまんべんなく注入をする際には20~50cc程度が目安となります。
Q.性交渉はいつから可能ですか。
施術から1週間経過したタイミングから可能です。
Q.膣ヒアルロン酸注入は生理中でも施術は出来ますか。
膣壁へのヒアルロン酸注入については、施術の日を変えるほうが無難です。なぜなら、膣壁へのヒアルロン酸注入では稀に血管に注入針が当たった場合、出血が起こる可能性があるためです。このような出血が、針が血管に当たったことによる出血なのか、生理による出血なのかを見分けるためには、生理中の膣壁へのヒアルロン酸注入は出来れば避けたほうがよいかもしれません。(しかし、絶対に出来ないとうほどではございません。)
Q.膣専用ヒアルロン酸と他のヒアルロン酸の違いは何ですか。
膣壁専用ヒアルロン酸「Desirial(デジリアル)」は、ヒアルロン酸の分子量とその配合が注入部位の組織に適合するよう最適化されています。具体的には、柔らかさ、持続性、注入操作のしやすさなどが考慮されて専用設計されている点が他のヒアルロン酸と違います。
Q.他のヒアルロン酸同様、溶かして戻すことは出来ますか。
ヒアルロン酸溶解薬(ヒアルロニダーゼ)を注射することで、元の状態に戻すことは出来ます。
Q.膣ヒアルロン酸注入術を行う前後にインティマレーザーやHIFUなどの照射系治療を行うことはできますか。
膣ヒアルロン酸注入後にレーザーやHIFUを照射しても、ヒアルロン酸が溶けてなくなるといったことはありません。また、電磁波で骨盤底の筋肉を引き締める施術(スターフォーマー・プロ)においても、施術の振動によって注入したヒアルロン酸や脂肪が分解されて早くなくなってしまうこともありません。そのため本施術前後にレーザーやHIFU治療を行うことはもちろん可能ですし、同じ日に2つの施術を組み合わせて行うこともできます。
Q.タンポンの使用によってヒアルロン酸の注入部位が移動することはありますか。
膣内の特定の位置に注入されたヒアルロン酸が、タンポンの挿入や性交渉によって位置が移動することはありません。
Q.婦人科の検診(子宮頸癌検診等)に支障はきたしませんか。
検診を受ける際は、診察を行う産婦人科医に、膣内にヒアルロン酸注入を行った旨を事前にお伝えください。検診自体は行う上で何ら問題となることはありません。
Q.ヒアルロン酸特有のしこり形成や石灰化のリスクはありますか。
ヒアルロン酸注入である限り、ヒアルロン酸の周囲に被膜(カプセル)が生じたり、石灰化するリスクは皆無とは言えませんが、非常に稀な現象です。仮にこのような症状が発生した際には、ヒアルロン酸溶解注射によって原因となるヒアルロン酸を溶解させる処置を行うことで改善することができます。
Q.膣内への注射の痛みが心配です。痛みはいかほどでしょうか。
施術開始前に、膣内に麻酔クリームを塗布し20分ほどおけば知覚をかなり鈍くした状態で施術を行うことが可能です。また、局所麻酔注射を施術前に十分に打って効かせますので、ヒアルロン酸注入中に強い痛みが発生するということはほぼないです。もし、痛みを感じるようでしたら、施術中に局所麻酔注射をその部位へ追加します。さらに、笑気ガスや、静脈麻酔(点滴麻酔)なども組み合わせると、より楽にストレスなく施術を受けることも可能です。(追加の麻酔はオプションとして別途費用がかかります)
Q.膣ヒアルロン酸注入後はいつから自転車に乗れますか。運動はいつからできますか。
膣ヒアルロン酸注入後の翌日から自転車に乗ることが出来ます。運動も翌日から行ってかまいません。
Q.膣ヒアルロン酸注入後、プール、温泉はいつから入れますか。
プールや、浴槽など水につかる活動は施術翌日から可能です。
Q.出産前でも膣ヒアルロン酸注入は受けられますか。
出産前でも膣ヒアルロン酸注入を行うことに問題はございません。
Q.授乳中でも膣ヒアルロン酸注入を受けることは出来ますか。
授乳中でも大陰唇注入術の施術を行うことは可能です。ただし妊娠中の施術については、万が一を想定し当院では行っておりません。
Q.膣壁全体ではなく、気になる部分のみへ注入することは可能ですか。
可能です。膣壁全体ではなく気になる部位のみへピンポイントでの注入をご希望される際は、全体への施術よりも注入量が少なくなりますので、コスト面もリーズナブルに抑えることができます。
Q.膣ヒアルロン酸注入は1回で効果を実感できますか。
ヒアルロン酸は注入後に幾分かは体内に吸収されてしまうため、よりしっかりと効果を出したい際には複数回の施術をされる方もいらっしゃいますが、一度の施術でもボリュームアップの効果を実感して満足される方が実際には多いです。
Q.膣ヒアルロン酸注入を行ったことが、性交渉時などに気づかれませんか。
膣壁注入で使用するヒアルロン酸は、膣の粘膜になじむ柔らかさのため、注入後に異物感などが生じることほぼはありません。とはいえ、これとてあくまで人間の感覚的問題で主観が入りますので何とも言えない部分も実はあります。なお、稀な現象ですがヒアルロン酸注入後に被膜形成などでしこりが生じた時は、ヒアルロン酸溶解注射でいったん溶かすことをお勧めします。
Q.定期的にヒアルロン酸を打ち続けることは可能ですか。
ヒアルロン酸は、顔や乳房に打つ際と同様に、いつかは溶けて体内に分解吸収されてしまうものです。そのため値丹生から1年程度が経過して、効果が少なくなってきたら定期的に補充することももちろん可能です。特に、何回まで施術可能などといった上限があるわけではございません。今の所、繰り返し打ち続けることで発生する有害事象は報告されていません。
Q.婦人科で内診を受ける場合、施術後どのくらいの期間をあけたらよいですか。
事前に、担当する産婦人科の医師に施術を行ったことを情報として伝えておけば、翌日からでも内診を受けることは出来ます。
Q.内出血などのダウンタイムの期間はいかほどでしょうか。
ヒアルロン酸注入の場合は腫れや内出血などがひくのに2週間程度見ていただければよいかと思います。
Q.施術の際の痛み対策として、どんな麻酔がありますか。
当院では麻酔クリームの他に、笑気ガス、静脈麻酔、全身麻酔など様々な麻酔法を追加で行うことが出来ます。(追加の麻酔はオプションとして別途費用がかかります)
Q.未成年でもこの施術を受けることはできますか。
親御様の同意があればこの施術を受けることに何ら問題はありません。専用の同意書をダウンロード・印刷してご利用ください。
同意書ダウンロードはこちら

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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