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人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)
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人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)

人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)

人気のフォトナレーザーによる人中短縮術は、
リップリフト・唇のボリュームアップ・小顔効果など
ひとつの施術で様々なメリットが得られる施術です。

人中短縮レーザー・リップリフト

当院で人気TOP3に入るレーザー、フォトナレーザーを使用した人中短縮・リップリフト術は、一つの施術で様々なメリットが得られる点が特徴のレーザー治療です。人中短縮、リップリフト・上唇のボリュームアップとあわせて、人中(鼻下から上唇までの距離)が短くなることによって間延びした顔がキュッと引き締まった印象になる他、面長顔が改善されて小顔効果や愛らしさアップといったメリットを得られることも多いです。
フォトナレーザーによる人中短縮治療では、レーザーを上唇の裏側(粘膜側)から照射するため、術後に腫れ・赤みなどが目立つこともほぼありません。また粘膜側のため施術時に痛みも感じにくい点も特徴です。

人中短縮レーザー(リップリフト)は
以下のような方にお勧めです

  • 鼻の下を短くしたい
  • 顔全体が縦に間延びして見える
  • 面長の顔を小さくしたい
  • 小顔になりたい
  • 上唇にボリュームが欲しい
  • 上唇をツンと上向きにしたい
  • 切らずにできるだけ手軽に人中短縮をしてみたい

人中とは

人中とは

人中(じんちゅう)とは、鼻下から唇の間にある縦の溝のことを言います。人中の長さには個人差がありますが、この部分が短いと顔全体がキュッと引き締まって見えるため、それゆえ小顔効果や愛らしさ・可愛らしさアップといったイメージになることが多いです。
人中の長さは基本的に生まれつきの顔立ちが大きく関係していますが、この部分には上唇を動かす筋肉(口輪筋)があるため、加齢に伴って筋肉が次第に衰えてくると若い頃よりも人中が長くなることがあります。加齢に限らず、会話をする際に口元を大きく動かさない、食事の際にあまり口を動かさないなど、日常的に口元を動かす癖があまりない方の場合も、筋肉を使う機会がないことによって人中が長くなる(上唇が薄くなる)こともあります。このような際には鼻下の長さ(人中)を短くすることによって、若々しく華やかなイメージへと変化させることができます。

人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)とは

人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)とは

人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)とは、フォトナレーザー(エルビウム・ヤグレーザー)のスムースモードによって、上唇の裏側(粘膜)から照射を行い、間延びしている人中部分の筋肉や皮下組織を引き締める施術です。 タイトニング・リフトアップを目的としたレーザーは現在多数の医療機器メーカーが製造・開発をしていますが、フォトナレーザーのように「粘膜側」から照射を行う形のマシンは、現状他にありません。粘膜側から照射を行うことで、皮下深層のたるみを改善することができる他、表皮側へのダメージを最小限に抑えることができるなど、他のレーザーにはないメリットを持ち合わせている点が特徴です。

フォトナレーザーの詳細についてはこちら

施術の特長

一般的なレーザーでは届かない皮下深層までタイトニング
肌の引き締め治療などに用いられることが多いネオジム・ヤグレーザーが波長1064nmであるのに対して、エルビウム・ヤグレーザー(本機)は2940nmと約3倍の長さの波長のため、皮下の深い層までしっかりと引き締めることができます。(皮下深層の筋膜を引き締めるウルセラリフトよりも、さらに深い層にまで到達することが可能です)
ダウンタイムを最小限に抑えられる
フラクショナルレーザーの照射方法には「蒸散型/アブレイティブ(皮膚表面に微細な穴を開け、傷ついた細胞の再生力・創傷治癒力を活用して皮下のコラーゲン産生を促進する施術法)」と「非蒸散型/ノンアブレイティブ(皮下組織に柱状の焼きを多数入れることで組織を引き締める施術法)」の2つがありますが、本施術で使用するスムースモードは「非蒸散型(ノンアブレイティブ)」の技術を採用しています。非蒸散モードによる照射は皮膚表面へダメージを与えることがないため、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
照射時の痛みが少ない
上唇の裏側(粘膜側)にレーザー照射を行うフォトナレーザーは、照射時の痛みが少ない点も特徴です。非蒸散型(ノンアブレイティブ)レーザーのため表皮層を削り取ることがないため痛みが少ないのとあわせて、粘膜側は皮膚と比較して痛みを感じにくいためです。そのため施術は基本的に麻酔を使用せずに行うことが可能です。

人中短縮レーザー・リップリフト(フォトナレーザー)と相性がよい施術

人中短縮レーザーは単独施術で十分に効果を実感いただける施術ですが、「よりしっかりと施術効果を得たい」「「せっかくなら口元全体の若返りも同時に行いたい」という際には、以下のようなコンビ治療が有効です。

人中短縮ボトックス
(人中短縮の効果アップ)

人中短縮ボトックス(人中短縮の効果アップ)

このようなお悩みに適しています

  • よりしっかりと人中を短縮したい

フォトナレーザーによる人中短縮術とあわせて、同様に人中短縮・リップリフト効果があるボトックス注射を併用することで、よりしっかりと人中を短くすることが可能です。レーザー治療は皮下組織に、ボトックス注射は口元の筋肉(口輪筋)に作用する施術のため、ダブルの人中短縮・リップリフト効果が得られます。フォトナレーザーもボトックスもダウンタイムや傷跡が少ない施術ですので、併用治療を行っても赤み・腫れなどが目立つことはほぼありません。

人中短縮ボトックスの詳細はこちら

ウルセラ or リサーフィックス
(人中短縮の効果アップ)

ウルセラ or リサーフィックス(人中短縮の効果アップ)

このようなお悩みに適しています

  • よりしっかりと人中を短縮したい

フォトナレーザーと同じ照射系治療で併用がお勧めなのが、ウルセラ(HIFU)やリサーフィックス(ダウンタイムがないフラクショナルレーザー)です。
SMAS層(筋膜)を引き締める作用があるウルセラ(HIFU)は、フォトナレーザーと併用することで、上唇の皮下組織をよりしっかりと引き締めて人中短縮効果を得ることができます。またノンアブレイティブ(非蒸散型)のリサーフィックスは、一般的なフラクショナルレーザーのように皮膚表面へカサブタを生じることもなく、最小限のダウンタイムで皮下組織を引き締めることができるマシンです。
粘膜側(上唇の内側)から照射を行うフォトナレーザーと、皮膚表面から照射するウルセラやリサーフィックスの施術を同時に行うことで、ミルフィーユのように重なった皮下組織を、皮膚の「表側」+「裏側」からさらにしっかりと引き締めます。

ウルセラリフトの詳細はこちら リサーフィックスの詳細はこちら

唇ヒアルロン酸
(上唇のボリュームアップ・Cカール形成など)

唇ヒアルロン酸(上唇のボリュームアップ・Cカール形成など)

このようなお悩みに適しています

  • リップリフトと併せて唇に厚みも欲しい

人中短縮レーザー(フォトナレーザー)を行うことで上唇が上向きになりツンとした魅力的な唇になりますが、あわせて唇のデザインにもこだわりたいという際には唇ヒアルロン酸注入が有効です。唇へのヒアルロン酸注入についてはデザイン注入が可能なため、全体のボリュームアップはもちろんのこと、Cカール形成(上唇をさらに上向きにする)やM字リップ(上唇を「M」のラインにする)、アヒル口形成など、ご希望にあわせて注入を行います。

ヒアルロン酸注入の詳細はこちら

鼻柱下降術
(鼻の形も同時に整える)

鼻柱下降術(鼻の形も同時に整える)

このようなお悩みに適しています

  • 鼻下・唇とあわせて鼻のバランスも整えたい

鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長術)は、鼻の穴の間にある柱部分(鼻柱・鼻橋)を下方向に出すことによって、鼻の穴が目立たなくなる・鼻筋が長くスッキリする・鼻下が短く見えるといった効果が得られる施術です。人中の皮膚の距離を短くする・上唇を上向きにするといった効果のある人中短縮レーザーと併用することで、鼻・鼻下・唇まで全体をより美しく整えることができます。
鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長術)は鼻の穴の粘膜を切開して行う施術のため(クローズ法)、術後に傷跡が目立つことはほぼありません。施術の際には耳から軟骨を採取しますが、こちらも耳の穴の中・もしくは耳の裏側を切開するため傷跡は目立たず、耳の形が変化することもありません。

鼻柱下降術(鼻橋部耳介軟骨移植・鼻柱延長術)の詳細はこちら

スムースリフト/スマイルリフト
(口元全体の若返り)

スムースリフト/スマイルリフト(口元全体の若返り)

このようなお悩みに適しています

  • ほうれい線や口元・頬のたるみも改善したい

人中短縮・リップリフトとあわせて、頬のたるみやほうれい線・マリオネットライン、口元のたるみや小じわ、口横のぽにょなど口元周辺のお悩みも一度に改善したいという際には、人中短縮レーザーと同じフォトナレーザーを使用したスムースリフト(スマイルリフト)の併用がお勧めです。スムースリフトも口腔内(粘膜側)からの照射による施術のため、ダウンタイムが少ない点が特徴です。

スムースリフト(スマイルリフト)の詳細はこちら

スマイルリップ術
(微笑んだ唇を形成)

スマイルリップ術(微笑んだ唇を形成)

このようなお悩みに適しています

  • 微笑んでいるような魅力的な唇にしたい

人中短縮・リップリフトとあわせて、微笑みを浮かべているようなリップ(スマイルリップ)を同時に形成することも可能です。スマイルリップの施術には、フォトナレーザーを使用したスムースリフト(スマイルリフト)の他、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射などもあり、ご希望にあわせた術法をお選びいただけます。
人中短縮レーザーと同じフォトナレーザーでスマイルリップを形成する際には、一つ上で解説したほうれい線や口元のたるみを改善するスムースリフト(スマイルリフト)治療を併用する方法で行います。口元のたるみ改善だけではなく、下がった口角を引上げて軽く微笑んでいるようなスマイルリップを形成することが可能です。
またヒアルロン酸注入によってスマイルリップを形成することも可能です。下がった口角部分にヒアルロン酸を注入して口角を上方向に引き上げます。ボトックス注射の場合は、口角を下げている筋肉(口角下制筋)へ注射を行うことで、口角を下げている筋肉の働きを弱めて上向きに口角へと変化させます。

スムースリフト(スマイルリフト)の詳細はこちら スマイルリップ(ヒアルロン酸・ボトックス)の詳細はこちら

効果目的

間延びした顔が改善する(鼻下が短くなる)
鼻の下が長いと、顔全体が縦に長く間延びした印象になったり実際の長さよりも顔の縦幅が長く見える(面長顔)ことがあります。また鼻下が長い状態は猿顔と言われることもあるように、女性らしさに少し欠けて見えることもあるようです。(いずれもあくまでイメージの話です)最近は韓国女性のような顔立ちを希望する方も多いですが、韓国の女性は比較的鼻下が短く、それゆえ顔全体が小さく見えることが多いようです。
上唇のボリュームアップ
上唇の裏側(粘膜側)にレーザー照射を行いコラーゲン産生を促進することで、唇裏側の皮下組織が増大し、これによって上唇(皮膚側)が上方向にめくれあがることでリップリフト効果を得ることができます。上唇に厚みが出る他、アヒル口(上唇がツンと尖ったような状態)効果も期待できます。
小顔効果(面長改善)
上唇が上向きになり鼻下が短くみえるようになることで、顔の縦の長さが術前よりも短く見えるようになります。人中の理想的な長さは「人中(鼻下から上唇まで)の長さ):下唇から顎先までの長さ」が1:2と言われていますが、人中短縮レーザーによって、理想の割合に近づき小顔効果が得られます。
Eラインを整える(横顔美人)
人中短縮レーザー(リップリフト)で上唇にボリュームを出すことで、術前よりもEラインが整う効果も期待できます。Eラインとは鼻先・唇・あご先をつないだラインのことを言い、理想的なEライン(横顔美人)はこの3点が一直線になっている状態と言われていますが、人中短縮レーザーによって上唇にボリュームが出ることで、術前よりもEラインが整い横顔が美しくなります。
口元の老化対策
目の下や頬・フェイスラインが加齢によってたるんでくるのと同じように、鼻の下も加齢に伴って次第に皮膚が伸びてたるみが生じます。そのため若い頃よりも鼻下が長くなった、顔が間延びしてきた、と感じられる方もいらっしゃると思いますが、人中短縮レーザーで上唇を上向きにすることで、若い頃のような短い鼻下に見せることが可能です。

施術の流れ

  • 麻酔:必要に応じて口腔内に麻酔スプレーを使用しますが、必ずしも必要なものではありません。
  • 照射:上唇の粘膜側(口腔内)にレーザーを照射します。
  • 冷却:施術終了です。術後のクーリング(クールダウン)は基本的には行いませんが、ご希望なら行うことも可能です。
  • 終了:施術直後からメイクをして帰宅出来ます。

料金

人中短縮レーザー(リップリフト) 1回 33,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    10~15分程度
  • ダウンタイム
    ほぼ無し
  • 施術の痛み
    痛みはほぼないが、照射部位にわずかな熱感を感じる
  • 通院
    施術回数に一致
  • 麻酔
    不要or必要に応じて口腔内へスプレー麻酔を使用
  • 持続性
    1ヶ月ごとに3回行った後は、6ヶ月から1年に1回のメンテナンスを推奨
  • 洗顔
    当日可能
  • シャワー・入浴
    当日可能
  • メイク
    当日可能

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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