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恥骨上(どて)の脂肪吸引
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恥骨上(どて)の脂肪吸引

恥骨上(どて)の脂肪吸引恥骨上(どて)の脂肪吸引

恥骨上(どて)の膨らみ・盛り上がりは
脂肪吸引で減らすことが可能です。
下腹部や太ももの脂肪吸引との併用も可能です。

薄いワンピースや細身のパンツを履いた際に恥骨上(どて)が膨らんだシルエットがくっきりと出てしまったり、ジムやヨガで着替えた際にウェアの上からでも恥骨上(どて)の盛り上がりがはっきり分かる状態が気になるという方には、恥骨上(どて)の脂肪吸引が有効です。恥骨上(どて)膨らみ・盛り上がりは、ダイエットや運動、食事制限ではなかなか落とすことができません。膨らみ・盛り上がりの原因となる脂肪を脂肪吸引によって除去することで、術後はすっきりと平らな恥骨上(どて)になります。
また恥骨上(どて)の脂肪吸引については、下腹部や太もも(大腿)の脂肪吸引を同時に行ったり、デリケートゾーンの脱毛や黒ずみ治療なども併せて行うことで、よりイメージに近い仕上がりにすることも可能です。お気軽にご相談下さい。

恥骨上(どて)の脂肪吸引は
以下のような方にお勧めです

  • 細身のパンツやワンピースを着た際に膨らみが気になる
  • ジムやヨガウェアに着替えた際に盛り上がりが気になる
  • 旅行などで水着・温泉に入った際に他の人の目が気になる
  • もっこりとした下腹部のラインをすっきりさせたい

恥骨上(どて)の
脂肪吸引とは

恥骨上(どて)の脂肪吸引とは

恥骨上(どて)の脂肪吸引とは、恥骨上(下腹部の下)の膨らみ・盛り上がりを脂肪吸引によって除去し、すっきりと平らなラインにする施術です。恥骨上(どて)の脂肪が多いと細身のパンツや薄いワンピース、ジム・ヨガウェアなどを着た際にこの部分の膨らみが目立ってしまい、なんとなく周囲の目が気になるといったケースがあるようです。
恥骨上(どて)の脂肪吸引は、気になる部分の脂肪を吸引術で除去することで、平らですっきりとしたボディラインにする施術です。施術は大腿部(太もも)の内側をごくわずかに切開して行うため、術後に傷跡が目立つこともありません。施術は10分程度と、脂肪吸引の中でもかなり短時間で終わる負担が少ない施術となっております。

恥骨上(どて)の
膨らみの原因

恥骨上(どて)の膨らみ・盛り上がりの主な原因は脂肪です。下腹部やお尻など周辺の部位は痩せているのにこの部分にだけ脂肪が多くついている方もおられますし、逆に下腹部や腰回り全体に脂肪が多く恥骨上(どて)も盛り上がっているという方もおられます。
脂肪は人間にとって体温維持や内臓の保護などにおいて重要な組織となりますが、恥骨上(どて)に脂肪がつく理由としては、食生活や運動不足などによって脂肪が増えたり、血行・リンパの流れが悪くなる、骨盤のゆがみ、女性ホルモンの影響など様々な要因がありますが、いずれにせよ恥骨上(どて)の脂肪を自己流のダイエットなどで落とすことはかなり難しいでしょう。恥骨上(どて)の脂肪吸引は、ピンポイントで気になる部分の脂肪を除去することができる施術です。1度の施術でしっかりと変化を実感いただける点もメリットです。

恥骨上(どて)の膨らみの原因
どて(恥骨上)の膨らみを除去してすっきりしたラインに

ベイザー(超音波)
脂肪吸引も可能

ベイザー(超音波)脂肪吸引も可能

恥骨上(どて)の脂肪吸引は、シリンジ法というオーソドックスな方法で脂肪を吸引する手術法の他、ベイザー(超音波)を使用した脂肪吸引も可能です。ベイザー脂肪吸引は、脂肪吸引を行う前に超音波エネルギーで脂肪の粒を十分にバラバラに分解した上で、脂肪を吸引するという方法で、より大量の脂肪をスムーズに除去することができます。

ベイザー脂肪吸引の詳細はこちら

ベイザー脂肪吸引の特長

  • 大量(平均90%)の脂肪を吸引できる
  • 術中の痛みを軽減できる
  • ダウンタイムを大幅に軽減できる
  • 施術時間を短縮できる
  • 皮膚のたるみが生じにくい
  • 肌のハリツヤアップ効果もあり

下腹部や大腿の脂肪吸引との併用もお薦めです

下腹部や大腿の脂肪吸引との併用もお薦めです

恥骨上(どて)の膨らみだけが気になる際には単独治療が有効ですが、「下腹部にも脂肪が多い」「太ももの贅肉も気になる」という際には、恥骨上(どて)の脂肪吸引を行う際に同時に下腹部や太もも(大腿)の脂肪も吸引する形がお薦めです。特に太もも(大腿)は恥骨上と同じ場所(大腿内側)から吸引を行うため、傷跡は1か所のみで2か所の脂肪を一気に取り除くことができます。

婦人科治療との併用もお薦めです

恥骨上の脂肪吸引は、婦人科治療との併用を希望される方も多いです。当院では現在以下のような婦人科治療との併用を行っています。

すそわきが治療
デリケートゾーンやVラインなどから生じる独特のニオイ(ワキガと同じようなニオイ)を「すそわきが」と言いますが、ソノペットという特殊な機器を使用することで、恥骨上(どて)の脂肪吸引を行う際に同時に(=術中に)すそわきがの治療を行うことも可能です。デリケートゾーン付近の気になっていたニオイと膨らみを一度に改善することができます。 すそわきが治療の詳細はこちら
VIOの脱毛・黒ずみ治療
恥骨上(どて)付近のお悩みとして多いものにデリケートゾーン(VIOなど)の脱毛と黒ずみ治療があります。恥骨上(どて)の脂肪吸引と同じタイミングで治療を行うことはできませんが、より美しい状態にするという点でお薦めです。 医療脱毛の詳細はこちら デリケートゾーンの黒ずみ治療の
詳細はこちら

施術の特長

気になる部位の脂肪を
ピンポイントで除去
恥骨上(どて)の脂肪吸引は、タイトなパンツやワンピース、ジムウェアなどを着た際に目立つ恥骨上の盛り上がりをピンポイントで取り除くことができる施術です。下腹部や太ももなどの贅肉は気にならないものの、恥骨上(どて)のもっこりとした状態をどうにかしたい、というご相談も多く、このような際に本施術は大変有効です。
一度の施術で効果を実感
恥骨上(どて)の脂肪吸引は、一度治療を行うだけで気になる膨らみ・盛り上がりをしっかりと改善することが可能です。脂肪を除去する治療には脂肪溶解注射や痩身マシンなどもありますが、脂肪吸引は一度で効果をはっきり実感できる点がメリットです。
傷跡はほとんど目立ちません
恥骨上(どて)の脂肪吸引は鼠径部(太ももの付け根)を数ミリ程度切開して行う施術のため、術後に傷跡が目立つこともありません。また吸引する脂肪量も身体の他部位よりも少ないため、施術は10~20分程度で終了し、ダウンタイムも一般的な脂肪吸引よりも短期間で終わることが多いです。

効果目的

  • 恥骨上(どて・下腹部)の膨らみを減らす

施術の流れ

  1. 麻酔:局所麻酔注射を施術部位に行います。ご希望に応じて、静脈麻酔(点滴麻酔)や笑気ガスなども追加できます。
  2. 鼠径部(太ももの付け根)の皮膚を5~6mmほど切開して脂肪吸引の管を挿入する穴を作ります。
  3. 脂肪吸引の管を上記の穴から挿入して脂肪を吸引します。ベイザーを使用する際には、脂肪吸引の前に使用して脂肪細胞を超音波で細かくばらします。
  4. 吸引後、吸引管の挿入口を糸で縫合して閉じます。
  5. 開口部にガーゼを当てて固定します。

料金

恥骨上(どて)の脂肪吸引 シリンジ法 77,000円
ベイザー脂肪吸引
(施術費用+ベイザー使用料)
154,000円

※施術部位や範囲によって料金が異なります。

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    5分~10分
  • ダウンタイム

    ・腫れ・むくみ・赤み
    脂肪吸引後は、吸引部位付近(鼠径部)に腫れやむくみ、痛み、赤みなどが生じることがあります。目立つ腫れは1週間ほどで落ち着きますが、その後も多少腫れが1か月ほど続き、普段と同じような状態になるまでには2~3か月ほど掛かることが多いです。

    ・内出血
    内出血が生じた際は術後2~3週間ほどで次第に改善します。

    ・傷跡
    鼠径部の切開部位に5~6㎜程度の傷跡が生じます。傷跡は次第に消えていきますが、その後も赤みや盛り上がった状態がしばらく続き、3か月~6か月程度で改善します。

    ・太もも内側の違和感・歩きにくさ
    恥骨上(どて)の脂肪吸引は鼠径部を切開して行う施術のため、術後に腫れ・浮腫みが生じた際は、太ももの内側に多少の違和感が生じることがあります。目立つ腫れ・むくみは1週間ほどで次第に改善しますが、それにあわせてこのような違和感も次第になくなります。

  • 手術時の痛み
    局所麻酔注射を頬に打つ時のわずかな痛み
  • 手術後の通院
    抜糸時に1回。その後の経過フォローに2回など。
  • 麻酔
    以下から選択可能
    局所麻酔注射のみ
    局所麻酔注射+鎮痛点滴
    局所麻酔注射+静脈麻酔
    全身麻酔
  • 持続性
    半永久的効果
  • 洗顔
    翌日から可能
  • シャワー・入浴
    翌日から可能
  • メイク
    翌日から可能

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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