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鼻の穴の見え方を変える鼻整形術(鼻孔縁下降・鼻中隔延長)

2022年08月29日(月) | カテゴリ:美容外科, 鼻整形

鼻整形の相談では「鼻の穴を目立たなくしたい」という相談も多いです。

患者さんの中には、いろいろなクリニックを回って複数の医師の意見を聞いた後に
決めたいという方もいるため、他院では同じ悩みに対して○○という手術を勧められた
という情報もたくさん入ってきます。

実際に今まで聞いた中では、鼻の穴を目立たなくする方法として
鼻中隔延長を勧められたという方が一番多いです。

私もこの考えを全く否定するものではありませんが、ケースバイケースであり
鼻中隔延長では鼻の穴の見え方はあまり変わらない場合もあります。

鼻中隔延長で鼻の穴が目立たなくなるのは、
主に鼻先が上を向いていて鼻の上下長が短いいわゆる「短鼻」のケースです。






このような鼻の形状ではなく、例えば「鼻の穴のフチ」のアーチが高い、
あるいは「鼻の穴のフチ」が三角形で頂点の切れ込みの位置が高い場合だと、
鼻中隔延長では実はほぼ変わりません。

このような場合は「鼻の穴のフチ」のカーブを下に降ろす
鼻孔縁下降術(鼻孔縁延長術)によって見え方を変えることが出来ます。

さらに、鼻の穴の頂点の位置が高く かつ鼻先が上を向いているような症例では
鼻中隔延長と鼻孔縁下降術を組み合わせるのがベストの結果を出せる施術になります。




上は、鼻の穴の見え方を変えたいということで当院にご相談に来られた31歳の女性です。

鼻先が上を向いていて、上下長がない短鼻気味の方で、
かつ鼻の穴の形状としては三角形でその頂点が上を向いています。

このような場合は鼻中隔延長単独では鼻の穴を目立たなくすることは不十分であり、
鼻孔縁下降とのコンビネーションを勧めました。




左が術前、右が術後1ヶ月目です。鼻先を鼻中隔延長で前下方に出します。




斜め横から見た結果です。左が術前、右が術後1ヶ月目です。

鼻孔(鼻の穴)の形そのものを変えています。

鼻孔のフチの裏打ちとして、耳から皮膚と耳介軟骨を複合組織移植として
鼻の穴のキワの裏に移植し鼻孔縁の皮膚を下方に延長します。

これにより、鼻の穴の頂点の位置を下方に下げてフラットなラインに変えています。

鼻の穴の見え方が気になる場合には、状況に応じて鼻中隔延長or 鼻孔縁下降の単独手術でゆくのか、
もしくは両者のコンビネーションでゆくのか、という最低でも3つのパターンがあることを
憶えておいて頂ければと思います。
>当院の鼻中隔延長の詳細はこちら
>当院の鼻孔縁下降術の詳細はこちら

(追記)
鼻の穴を目立たなくするのに鼻柱延長を希望する患者様を時々お見かけしますが、
鼻柱延長では、鼻の穴の見え方は変わりません。

<本ブログの症例に関する情報>

施術名:鼻中隔延長術、鼻孔縁下降術  
費用:鼻中隔延長術(オープン法)330,000円、鼻孔縁下降術 330,000円 
治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右非対称、皮膚潰瘍、皮膚壊死、血腫、皮膚面の凹凸等
施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ






監修者情報
美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。
免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士