しみ・肝斑治療、美肌治療ならレブライトSI
都内での取り扱いはまだ少ない最新機種です

サイノシュア社製のレブライトSIは、主にしみ・肝斑治療で使われる機械です。
レーザー光がターゲットとなる色素(メラニン)に吸収されることで細胞を破壊し、しみや肝斑を薄くしていきます。また肌の深部に熱を照射することでコラーゲンが刺激されて自ら再生を行うため、ハリや弾力アップ、肌質改善効果も期待できます。
現在、美容皮膚科やクリニックで多く使われているレーザートーニングの機械はメドライトC6(JMEC社)、MyQ dual(キュテラ社)、トライビーム(ジェイシス社)などで、その中でも最も知名度があり実績も豊富なマシンがメドライトC6でした。
このメドライトC6の上位機種として2013年末に発売されたのが、レブライトSIです。
※当初メドライトC6は米国Combio社が製造していましたが、
米国サイノシュア社が同社を買収したためレブライトSI以降はサイノシュア社製となります。