オンダリフト(オンダプロ)
脂肪による頬や輪郭のたるみ・二重顎に。
マイクロ波による脂肪減少と引き締め作用による、
切らない小顔・たるみ治療。
オンダリフトは、マイクロ波の熱作用によって脂肪細胞を減少させて皮膚を引き締める、小顔・痩身に特化した治療器です。数ある小顔治療器の中でもオンダリフト(オンダプロ)の最大の特徴は、特許を取得した2.45GHzのマイクロ波で「脂肪減少作用」と「タイトニング作用」のダブルの小顔効果が同時に期待できる点にあります。
当院では「オンダプロ(ONDA PRO)」という新しい機器を導入しており、初代マシン(ONDA)にはなかった顔専用のハンドピースを使用することで、頬や輪郭、顎下にもより高い精度で照射を行うことが可能です。ダウンタイムや痛みを最小限に抑えて、効率的に理想の小顔へと近づけます。
オンダリフト(オンダプロ)は
以下のような方にお勧めです
- 頬や輪郭の脂肪が多い
- 顔が丸く大きく見える
- 口元ももったりとした膨らみがある
- 二重顎・顎下のたるみが気になる
- 切らずに顔痩せ・小顔治療がしたい
- 脂肪吸引にはまだ抵抗がある
- 痛み・ダウンタイムの少ない治療がよい
- ハイフやサーマクールを受けたが、脂肪のもたつきが残っている
オンダリフト
(オンダプロ)とは

オンダリフトとは、イタリアのDEKA社が開発した医療機器で、特殊なマイクロ波「Coolwaves®(クールウェーブ)」で皮下脂肪を溶かしながら皮膚を引き締める小顔・顔痩せ治療です。
特許を取得した独自のマイクロ波技術により、皮膚表面を冷却して肌ダメージを最小限に抑えながら脂肪層へ効率的に熱エネルギーを届け、熱刺激による皮膚の引き締め・リフトアップと、脂肪細胞の減少(溶解)を同時に促進します。
当院が導入している「ONDA PRO(オンダプロ)」は、もともとボディ用として開発された初代のオンダリフトにはなかった顔専用のハンドピース「Pocket(ポケット)」が新たに搭載されており、より安全に配慮をしつつ、より効率的な手法で頬や輪郭、顎下のたるみ・もたつきを改善することが可能になりました。
実際に小顔・顔痩せを目的として施術をする際には、皮下3mm程度の浅い層を「Pocket」で引き締め・リフトアップしつつ、脂肪に厚みのある部位については、さらに約7mmの層を狙える「Shallow(シャロ―)」のハンドピースで脂肪減少を狙って照射を行います。どの範囲にどの程度の回数で照射を行うかは、脂肪の厚み・皮膚のゆるみの状態を診察で確認した上で、一人ひとりの組織の状態にあわせて個別で調整をしていきます。
オンダリフト(オンダプロ)で
改善出来る症状
- 脂肪による頬や輪郭の丸み・大きさ
- 二重顎・顎下のたるみ・もたつき
- 頬下・口横の脂肪による膨らみ
- 脂肪の重みによる輪郭のたるみ
脂肪の「重み」「もたつき」改善
を得意とした治療器

サーマクールやウルセラ(ハイフ)、ソフウェーブといったたるみ治療器は主に「引き上げる」「引き締める」ことを目的としたマシンですが、オンダリフトが得意とするのは脂肪の「重み」「もたつき」「ボリューム」が原因で生じるタイプの顔のたるみです。特許を取得したマイクロ波「Coolwaves®(クールウェーブ)」で、皮下脂肪に熱を集中して照射し、脂肪細胞を溶解(破壊)しながら皮膚層を引き締めます。
顔専用ハンドピース
「Pocket」を搭載

オンダプロ(ONDA PRO)には、初代オンダ(ONDA)にはなかった顔専用のハンドピース「Pocket(ポケット)」が搭載されており、頬や顎下などの膨らみ・もたつきへ精密アプローチすることが可能になりました。
ヘッドをPocketに差し替えることで、皮下約3mmの浅い層にも熱を届けることができ、また小型ヘッドで小回りが利くため、頬やフェイスライン、顎下のような凹凸のある部位にも打ち漏れを抑えて照射することが可能です。
特に効果を実感しやすい3タイプ
頬の脂肪で「丸顔・大顔」に見える

- 頬をつまむと厚みがある
- 体型に比べて顔がふっくら
- 顔が大きく見える
| 推奨部位 | 両頬 | 24,200円 |
|---|
二重顎・顎下の「もたつき」

- 二重顎が気になる
- 顎下がたるんでいる
- 横顔・下向きが気になる
| 推奨部位 | 顎下 | 24,200円 |
|---|
脂肪の重みによる「輪郭たるみ」

- 輪郭全体がもたつく
- 首と輪郭の境目があいまい
- 全体的に脂肪が多い
| 推奨部位 | 両頬+顎下 | 33,000円 |
|---|
もともと顔の脂肪が少ない痩せ型の方や、たるみの原因が「皮膚の薄さ・小じわ」中心の方は、脂肪が減ることで頬コケが目立つ可能性があり、オンダリフトの適応にならないことがあります。この場合はソフウェーブやサーマクールなど、症状や原因に合った治療を別途ご提案いたします。
オンダリフトの5つのポイント
- 「脂肪減少」と「引き締め」を同時に
- オンダリフトはマイクロ波による脂肪減少(脂肪溶解)作用と熱刺激によるコラーゲン線維の収縮・産生を促す引き締め作用を併せ持つため、脂肪を減らして小顔へ近づけると同時に、引き締め作用によってハリ・弾力感のある肌を維持する効果が期待できます。そのため脂肪だけでなく軽度の皮膚のゆるみが気になる方にもお勧めしたい施術です。ただし皮膚のたるみが強い場合はオンダリフトだけでは改善が難しいこともあるため、このような際には他の治療器やリフト治療を併用することもあります。
- 脂肪層へ効率的に熱を加えられる(RFとの違い)
- マイクロ波によるオンダリフトと同様に脂肪層にもアプローチする施術にはRF(高周波)がありますが、マイクロ波はRFよりもはるかに高い周波数の電磁波のため、エネルギーが皮膚層で吸収されにくく、脂肪層まで多くの熱を届けることができる点も特徴です。開発元(DEKA社)の資料では、照射エネルギーの約80%が脂肪層で吸収され、表皮・真皮での吸収は約20%程度に抑えられると明記されています。
- 原則麻酔不要・冷却機能で痛みが少ない
- ハンドピースには冷却システムが搭載されており、照射中も皮膚表面を冷やし続けます。照射中の感覚は「じんわり温かい」「部分的に熱いと感じる瞬間がある」程度のことが多く、基本的に麻酔は不要です。リフト系マシンの痛みが苦手だった方にも受けていただきやすい施術です。
- ダウンタイムはほとんどなし
- オンダリフトは皮膚表面へのダメージが少ないため、施術直後からメイクが可能です。洗顔・シャワーなども施術当日から可能となります。腫れやむくみが出た場合は軽度で、数日程度で引くことが多く、個人差はあるものの、日常生活や外出において支障はほとんどありません。
- 両頬or顎下 24,200円
- オンダリフトは1回でも効果を実感いただけますが、よりしっかりと小顔効果を得るためには3~5回程度の治療を推奨しています。そのため当院ではできるだけ1回あたりの費用を抑えることで、続けやすい価格で施術をご提供しています。頬・顎下の2部位セットは33,000円で施術をお受けいただけます。
ONDA PROならではの特徴(初代ONDAとの違い)
初代「ONDA(オンダ)」と後継機「ONDA PRO(オンダプロ)」における最大の違いは、小顔治療に特化したハンドピース「Pocket(ポケット)」が搭載された点です。これによって頬や輪郭、顎下のたるみ・もたつきをより効果的に引き締めることが可能になりました。
3種のハンドピースの使い分け
| Pocket (ポケット) ※ONDA PROで新搭載 |
Shallow (シャロー) |
Deep (ディープ) |
|
顔用ハンドピース ![]() |
顔用・ボディ用ハンドピース ![]() |
ボディ用ハンドピース ![]() |
|
| 照射深度 (目安) |
深さ 約3mm ![]() |
深さ 約7mm ![]() |
深さ 12㎜ ![]() |
| 主な目的 | ・引き締め ・リフトアップ |
・脂肪減少(脂肪溶解) ・引き締め ・セルライト減少 |
・脂肪減少(脂肪溶解) |
| 主な使用部位 | 頬・フェイスライン・顎下 | 厚みのある頬・顎下 | ボディ |
※照射深度はメーカー提供情報をもとにした目安です。
オンダリフトの効果とメカニズム
脂肪細胞を減らす
「脂肪減少作用」

マイクロ波による熱作用でダメージを受けた脂肪細胞は、時間をかけて細胞死などの変化を生じ、その後、体内の免疫・代謝機構によって処理されていきます。そのため脂肪量の変化は数週間から数か月かけて徐々に現れることが多いです。成人の脂肪細胞は数が増えにくいため、個人差はありますが、脂肪が減った分だけその部位はその後も脂肪がつきにくくなります。
肌を引き締める
「タイトニング・リフトアップ作用」

Pocketハンドピースで皮下3㎜程度の浅い層を加温することで、皮膚や皮下の線維組織(コラーゲン線維)が収縮し、施術直後から軽い引き締め感が得られます。さらにその後は1〜3か月かけて、創傷治癒作用によりコラーゲン産生が促され、頬や顎下の引き締め、肌のハリ感アップといった効果が得られます。
回数を重ねて、自然に変化
オンダリフトの効果は1回ごとに少しずつ積み重なっていきます。1回でも引き締め効果を実感いただけることが多いですが、脂肪量にあわせて2~4週間に1回のペースで3~5回程度受けていただくことで、周囲に気付かれずに自然な変化でスッキリした顔立ちに近づいていきます。
オンダリフトの
メリット・デメリット
メリット
- 脂肪の減少と皮膚の引き締めのダブル効果
- メス不要・切らない治療のため傷跡が残らない
- 冷却機能により痛みが少なく、麻酔が基本不要
- ダウンタイムがほとんどなく、当日からメイク可能
- 1回あたりの費用が手頃で、継続しやすい
- 変化が自然で、周囲に気付かれにくい
- 減らした脂肪細胞は基本的に再生しにくい
デメリット
- 1回での変化は穏やかで、複数回の施術が推奨される
- 効果がしっかり出るまでに1〜3か月程度かかる
- 脂肪吸引ほどの大きな脂肪減少は見込めない
- 顔の脂肪が少ない方は頬コケ・やつれ見えのリスクがある
- 筋膜(SMAS)のたるみが多い場合はウルセラなどが適応に
サーマクール・ウルセラ・ソフウェーブとの違い
当院では、オンダリフトのほかにサーマクールFLX(高周波)、ウルセラ(ハイフ)、ソフウェーブ(超音波)を導入しています。いずれも「たるみ治療器」として紹介されることが多いマシンですが、それぞれ熱を届ける層(ターゲット)が異なり、たるみのタイプによって適した治療が異なります。実際は診察でお一人ひとりの脂肪や皮膚の状態を確認した上で適した施術をご提案していますが、およそのタイプ別の適性を以下にまとめます。
主なたるみ治療器の
特徴・適性比較
| オンダリフト | サーマクールFLX | ウルセラ(HIFU) | ソフウェーブ | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| エネルギー | マイクロ波(2.45GHz) | 高周波(RF) | 高密度焦点式超音波 | 超音波(平行ビーム) |
| 主なターゲット | 皮膚の浅い層(約3㎜) 皮下脂肪層(約7㎜) |
真皮〜皮下組織 | 真皮〜皮下組織・SMAS | 真皮層(約1.5mm) |
| こんなお悩みに | ・頬のたるみや二重顎 ・脂肪の重みによるもたつき |
・広範囲の皮膚のゆるみ ・顔全体の引き締め |
・土台からのたるみ ・リフトアップ |
・小じわ・皮膚のたるみ ・ハリ不足 |
| 脂肪を減らす作用 | ◎ | △ | △ | △ |
| リフトアップ | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 引き締め・ハリ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| 頬コケリスク | 脂肪が少ない方は注意 | 多少あり | あり | ほぼなし |
| 痛み | 少ない | 少ない〜中程度 | やや強い | 少ない |
| 推奨回数 | 3~5回 | 1回 | 1回 | 1回 |
| 頻度の目安 | 2~4週間に1回 ×3~5回 |
半年〜1年に1回 | 半年〜1年に1回 | 半年〜1年に1回 |
| こんな人に おすすめ |
・脂肪が多くてもたつく ・二重顎が気になる ・少しずつ小顔になりたい |
・皮膚のゆるみが広範囲 ・1回で効果を出したい |
・たるみが進行している ・筋膜層からたるみが生じている |
・痩せ型 ・小じわや肌質が気になる |
| 料金(当院) | 両頬or顎下 24,200円 両頬+顎下 33,000円 |
全顔 154,000円 | 全顔 165,000円 | 全顔 110,000円 |
※効果には個人差があります。表は一般的な目安であり、
実際の適応は診察で医師が判断いたします。
「引き上げる」と「減らす」では治療の目的が違います

フェイスラインのたるみは、「土台(筋膜)のゆるみ」「皮膚のゆるみ」「脂肪の重み」が組み合わさって起こります。このうちウルセラは土台のゆるみ、サーマクールは皮膚のゆるみを引き締める治療ですが、いずれも脂肪量を減らすことが目的の施術ではありません。そのため脂肪が多い方の場合、たるみ治療器で引き上げても重みで再びもたついてしまうこともあるのですが、オンダリフトは脂肪を減らして小顔に近づけることが出来る点が最大の特徴です。ただし逆に、オンダリフトはたるみが強い方や痩せ型の方には適応とならないこともあるため、どのマシンが適応となるかは、診察で実際に一人ひとりの脂肪量や組織の状態を確認した上でご提案しています。
その他の小顔治療との比較
顔の脂肪やもたつきに対しては、マシン治療以外にも脂肪吸引(手術)、脂肪溶解注射、糸リフト(スレッドリフト)などがあります。それぞれ得意分野・即効性・ダウンタイムが異なるため、仕上がりイメージや症状、ご希望にあわせて適した施術をご提案いたします。
脂肪を減らす小顔治療の比較
| オンダリフト | 脂肪吸引 | 脂肪溶解注射 | 糸リフト | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| 切開の有無 | なし | あり(数mmの小切開) | なし | なし(針穴のみ) |
| 方法 | マイクロ波による脂肪溶解・引き締め | 脂肪を直接吸引して除去 | 薬剤を注入して脂肪を溶解 | 糸で皮膚や皮下組織を物理的に引き上げ |
| 脂肪減少効果 | ○ | ◎ | ○ | × |
| リフト・ 引き締め効果 |
○ | △ | × | ◎ |
| ダウン タイム |
ほぼなし ・赤み:当日中 ・メイク:直後から |
長め ・腫れ:1〜2週間 ・圧迫固定あり |
軽度 ・腫れ・内出血:数日〜1週間 |
中等度 ・腫れ・引きつれ:1〜2週間 |
| 効果の現れ方 | 1〜3か月後 術直後も引き締め感はあり |
1〜3か月後 | 数週間後 | 術直後 |
| 回数の目安 | 3〜5回+メンテナンス | 基本1回 | 2~5回 | 1回+メンテナンス |
| こんな人に おすすめ |
・手術は避けたい ・ダウンタイムを避けたい ・少しずつ痩せたい |
・脂肪量が多い ・1回で確実に減らしたい |
・小範囲の脂肪をピンポイントで取りたい |
・すぐにリフト効果がほしい |
施術の特長
- 脂肪によるたるみに特化した
小顔治療 - オンダリフトは、DEKA社独自のCoolwaves®技術によって、皮下脂肪に効率よくマイクロ波の熱エネルギーを届けます。脂肪細胞に熱を加えることで細胞膜へのダメージを生じさせ、時間をかけて脂肪量の減少を促します。これまでのリフト系たるみ治療器では改善しきれなかった「脂肪の重み」「脂肪のもたつき」にもアプローチします。
- 痛み・ダウンタイムがほとんどない
- ハンドピースの冷却機能により皮膚表面へのダメージを最小限に抑えて照射を行います。照射時は温かさを感じる程度のことが多く、施術後はそのままメイクをしてお帰りいただけます。個人差はあるものの、他のリフト系治療器では痛みを感じた方でも、オンダリフトであれば麻酔は基本的に不要でお受けいただけます。
- 自然な変化で、周囲に気付かれにくい
- オンダリフトでは、マイクロ波によって溶解した脂肪が数か月かけて少しずつ体外に排出されていくため、顔のたるみ・もたつきは急激になくなるわけではなく、「なんとなく以前よりも顔がすっきりしてきた」という自然な変化になることが多いです。周囲にバレずに少しずつ小顔になりたい方にお勧めです。
- キャリア30年以上の院長が
全ての施術を監修 - 「照射治療はどこで受けても効果は同じ」という訳ではありません。脂肪や皮膚の状態にあわせてどの層にどのくらいの出力でアプローチするかは、長年の経験や症例数、さらに解剖学的知見などを元に総合的に判断する必要があります。ワンドクター制の当院では、全ての施術を院長である小松が監修しており、お一人ひとりの適応を判断した上で施術の可否を決定しています。脂肪が少なく適応外と判断した方には施術をお勧めすることはありません。
症例写真
顎下のたるみ・もたつき

症例に関する情報
治療名:オンダリフト(顎下)2回 ※メーカー提供 費用:1回 24,200円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:赤み、腫れ、むくみ、痛み、内出血、しびれ、硬結、熱傷、水疱、色素沈着、左右差、頬コケなど 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ
効果目的
- 小顔効果(頬の脂肪減少)
- フェイスラインのシャープ化
- 頬下・口横のもたつき改善
- 脂肪の重みによる輪郭たるみの改善
- 二重顎・顎下の脂肪改善
- 皮膚の引き締め(タイトニング)
施術の流れ
- 洗顔:化粧・日焼け止めをしっかり落とします。
- デザイン:医師が脂肪の厚みを確認し、照射部位にマーキングを行います。
- 麻酔:冷却機能があるため基本的に麻酔は使用しません。
- 施術:冷却しながらマイクロ波を照射します。施術時間は両頬+顎下で20〜30分程度です。
- 終了:照射部位を拭き取って終了です。施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。
料金
| オンダリフト (オンダプロ) |
両頬 | 1回 | 24,200円 |
|---|---|---|---|
| 顎下 | 1回 | 24,200円 | |
| 両頬+顎下 | 1回 | 33,000円 |
※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。
施術情報
-
所要時間20〜30分程度
-
ダウンタイム
ほぼなし。
・赤み・熱感:通常は数時間〜当日中に落ち着きます。
・腫れ・むくみ:数日程度、軽度に出ることがあります。
・痛み・圧痛:押したときの痛みが数日程度続くことがあります。
・内出血:稀に生じ、1〜2週間程度で改善します。
-
リスク・副作用
稀に以下のような症状が生じることがあります。
・一時的なしびれ・感覚の鈍さ(数週間程度で改善)
・しこり・硬結(数週間〜数か月で改善)
・熱傷・水疱(極めて稀)
・色素沈着(数か月程度で次第に改善)
・左右差
・頬コケ・やつれ見え(脂肪が少ない方の場合)
※当院では医師が診察で適応を判断し、照射部位・出力を設定しています。
-
施術の痛み照射時に温かさや、部分的に熱さを感じる程度です。
-
麻酔基本的に不要
-
術後の通院不要
-
効果発現時期
施術直後:軽度の引き締め感
1〜3か月後:脂肪減少・引き締め効果を実感しやすい時期
-
持続性減少した脂肪細胞は基本的に再生しにくいとされていますが、体重の増減や加齢により変化します。
-
推奨頻度2~4週間に1回、その後は半年~1年に1回のメンテナンス
-
洗顔当日可能
-
シャワー・入浴シャワーは当日可能。当日の長時間の入浴・サウナ・激しい運動・飲酒はお控えください。
-
メイク当日可能
-
禁忌事項
以下に該当する方は施術をお受けいただけません。
・妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
・ペースメーカー等の植込み型電子機器を使用している方
・治療部位に金属(プレート・金の糸など)やシリコン等のインプラントがある方
・治療部位に皮膚疾患・感染症・炎症・傷がある方
・悪性腫瘍の治療中の方
・重度の糖尿病、心疾患、自己免疫疾患のある方
・出血性疾患のある方、抗凝固薬を服用中の方(医師の判断による)
・治療部位に知覚障害がある方/ケロイド体質の方
・発熱など体調がすぐれない方
※顔の脂肪が少ない方は、頬コケのリスクがあるため施術をお勧めできない場合があります。
よくあるご質問
- オンダリフトは痛いですか?
- ハンドピースに冷却機能が搭載されているため、痛みは少ない施術です。照射中は「じんわり温かい」と感じる方が多く、部分的に熱さを感じる瞬間がある程度です。基本的に麻酔は使用しません。熱さが気になる場合は出力を調整しますので、遠慮なくお申し出ください。
- ダウンタイムはありますか?
- ほとんどありません。施術直後に軽い赤みや熱感、数日程度の軽い腫れ・むくみが出ることがありますが、メイクでカバーできる程度です。洗顔・メイクは当日から可能です。
- 効果はいつから実感できますか?
- 施術直後は熱による軽い引き締め感、その後1〜3か月かけて脂肪細胞の減少とコラーゲン産生による引き締め効果が現れてきます。変化はゆるやかで自然なため、周囲に気付かれにくい施術です。
- 何回程度受ける必要がありますか?
- オンダリフトは1回でも引き締め感を実感される方が多いですが、2週~4週間に1回のペースで3~5回程度受けていただくことをお勧めしています。その後は状態に応じて半年~1年に1回程度のメンテナンスを継続されると、小顔効果を持続しやすくなります。
- 頬がこけることはありませんか?
- もともと顔の脂肪が少ない方に照射すると、頬コケややつれた印象が出る可能性があります。当院では診察で脂肪の量を確認し、適応外と判断した方にはオンダリフトをお勧めしていません。痩せ型で小じわや皮膚のたるみが気になる方には、ソフウェーブなどをご提案しています。
>ソフウェーブの詳細はこちら - サーマクールやウルセラと比較してどちらが効果的ですか?
- ターゲットとする層が異なるため、たるみの原因によって適した治療が変わります。顔に脂肪が多く「重み」でもたついている方はオンダリフト、皮膚全体がゆるんできた方はサーマクール、顔全体の土台(筋膜)が下がってきた方はウルセラが適しています。原因が複数ある方には組み合わせ治療がお勧めです。
>サーマクールの詳細はこちら
>ウルセラの詳細はこちら - 顔の脂肪吸引とどちらが良いですか?
- 脂肪量が多く、1回で確実に大きく減らしたい方には脂肪吸引が適しています。オンダリフトは切らずにダウンタイムを少なくして、少しずつ自然に変化させたい方に向いています。脂肪吸引後の仕上げ・メンテナンスとして受けていただくこともできます。
- リバウンドはしますか?
- 減少した脂肪細胞は基本的に再生しにくいとされているため、その部位はリバウンドしにくいと考えられています。ただし、残っている脂肪細胞が大きくなることはあるため、大幅な体重増加があると顔の印象も変化します。
- 他の施術と同時に受けられますか?
- サーマクールやウルセラなど熱を加える治療を同じ部位に行う場合は、原則2〜4週間程度の間隔を空けることをお勧めしています。ボトックス注射や導入治療などとの組み合わせについても、医師が肌の状態を確認した上でご案内します。
- 「オンダ」と「オンダプロ」は何が違うのですか?
- どちらもDEKA社のマイクロ波治療器ですが、初代「ONDA」はボディ用のハンドピース(Shallow/Deep)のみを搭載していました。後継機の「ONDA PRO」では、顔専用のハンドピース「Pocket」が新たに搭載され、頬・フェイスライン・顎下の引き締めやリフトアップにも対応できるようになりました。当院ではONDA PROを導入しています。
- オンダリフト(オンダプロ)は韓国のマシンですか?
- いいえ。韓国の美容皮膚科で人気となり日本でも広まったため韓国製と思われることが多いのですが、「ONDA PRO」はイタリアの老舗医療機器メーカー、DEKA社が開発・製造している医療機器です。
開発元DEKA社の歴史と当院のマシン選び
「韓国発」ではなく、
イタリア生まれのマシン
オンダリフトは、韓国・江南エリアの美容クリニックで人気に火がつき、日本でも「韓国で流行っている小顔治療」として知られるようになりました。そのためこのマシンは「韓国製」だと思われている方も多いのではないかと思いますが(実際に私もそう思っていました)、ONDA PRO(オンダプロ)を開発・製造しているのは、イタリアのフィレンツェに本拠を置く医療用レーザー機器メーカーDEKA(デカ)社となります。DEKA社は医療レーザーの分野で長い実績と世界的な信頼を得ている企業で、当院でもマドンナリフト・フラクショナルCO2レーザーの「SmartXide DOT(スマートサイド・ドット)」を開院当初から使用しています。長年にわたり同社の機器を使用する中で、その性能の安定性や安全設計の確かさを実感してきたことも、ONDA PRO(オンダプロ)導入の決め手の一つとなりました。
DEKA社の歩み
- 1981年:フィレンツェ大学で電子工学の教授を務めていたレオナルド・マゾッティ氏らによって、El.En.(エレン)社がフィレンツェで創業。医療用・産業用レーザーの開発を開始。
- 1990年代初頭:El.En.グループの医療部門としてDEKA社が誕生。皮膚科・外科・婦人科などの分野で世界に機器を展開。
- 2000年:El.En.がイタリア証券取引所に上場。世界的なレーザー機器グループへと成長。
- 2000年代〜:レーザー脂肪溶解(SmartLipo®)、フラクショナルCO2レーザー「SmartXide DOT」(マドンナリフト)、婦人科領域のCO2レーザー治療(MonaLisa Touch®)など、数々の新しい治療技術を開発。
- 2010年代後半:独自のマイクロ波技術「Coolwaves®」を搭載したボディ用治療器「ONDA」を発表。
- 2020年代:長年の臨床経験をもとに再設計し、お顔専用ハンドピース「Pocket」を新たに搭載した後継機「ONDA PRO」が登場。お顔の引き締め・リフトアップにも対応。
El.En.グループのレーザー技術は医療分野にとどまらず、産業用レーザーや、歴史的建造物・美術品のレーザー修復といった文化財保護の分野でも活用されています。40年以上にわたり「光」と「電磁波」のエネルギーを精密にコントロールしてきた技術の蓄積が、ONDA PRO(オンダプロ)のマイクロ波制御技術にも活かされています。
当院が導入マシンにこだわる理由
美容医療の機器はここ数年で急増し、「話題の〇〇」「最新の〇〇」といったマシンが次々と登場していますが、その中には臨床データが十分に公開されていないもの、既存の人気機器と似た名前・仕組みで作られたものなども少なくありません。当院では、新しい機器を導入する際には「流行っているかどうか」ではなく、正式な導入前にデモ機を使用して以下のような点を院長・看護師・スタッフ全員でそれぞれの立場から確認し、その上で患者様に自信を持ってお勧めできる機器のみを選定しています。
- 既存の治療機器では対応しきれない症状に効果を出せるか
- 開発元に長年の研究開発・製造の実績があるか
- 作用のメカニズムが明確で、臨床データの裏付けがあるか
- 安全性に配慮した設計(冷却機能・出力制御など)がされているか
現在当院が導入している機器は、サーマクール(米国Solta Medical社)、ウルセラ(米国Merz社)、ソフウェーブ(イスラエルSofwave社)、そしてオンダプロ(イタリアDEKA社)と、それぞれ開発元の国は様々ですが、いずれも「その分野で実績のある開発元の機器である」という共通点があります。
オンダプロ(オンダリフト)は、これまでのラインナップでは対応しきれなかった「脂肪の重みによる顔のもたつき」に効果的な治療として導入を決めました。個人差があるため必ずとは言えませんが、このような症状を気にされている方には効果を発揮しやすい治療ですので、一度ご相談下さい。











