ソフウェーブ(超音波)

小じわ・皮膚たるみを超音波で切らずに改善!
「皮膚」の引き締め×肌質改善に特化した、
厚労省や米国FDA認可のしわ・たるみ治療器

ソフウェーブ(Sofwave™)は美容医療の先進国イスラエルで開発された最新の医療機器で、小じわや皮膚のたるみ(=重みのあるたるみではなく薄くて伸びる「皮膚の余り」によるたるみ)を引き締める作用の他、肌のハリツヤアップといった肌質改善に効果を発揮する医療機器です。
ソフウェーブでは「SUPERB™(スパーブ/同期平行型超音波ビーム)」という独自技術が採用されており、真皮層を超音波で集中的に加熱することで、コラーゲン産生・再構築を促進して老化や紫外線などで衰え切った皮膚を引き締めます。マシンの効果や安全性については日本の厚労省が認可している他、米国FDAなどからも承認を得ており、信頼性に足るマシンであると言えます。
現在当院では、しわ・たるみ改善に有効なマシンとしてハイフ(ウルセラ)や高周波(サーマクール)等を取り扱っていますが、これらとの違いとしては「皮膚(=真皮層)の引き締め」に特化しているという点です。そのため、顔に脂肪が少なかったり痩せ型のために今までウルセラやサーマクールを受けることができなかったという方も、ソフウェーブであればしわや皮膚たるみを改善する治療としてお受けいただくことが可能です。
ソフウェーブ
は以下のような方にお勧めです
- 目元、口元の小じわが気になる
- 口横にカーテンじわが増えた
- 目元のちりめんじわが増えてきた
- 頬やフェイスラインの皮膚がたるんでいる
- 首や顎下のしわ・皮膚たるみが目立つ
- 肌のハリ感・ツヤ感がなくなった
- 加齢による毛穴たるみが目立つ
- たるみ治療をしたいが頬コケのリスクを避けたい
- ウルセラやサーマクールで効果が不十分だった
- 痩せ型でウルセラやサーマクールを受けられなかった
- ダウンタイムや痛みが少ないたるみ治療がしたい
ソフウェーブとは

ソフウェーブ(Sofwave™)とは、独自開発の超音波技術「SUPERB™(スパーブ/同期平行型超音波ビーム)」を搭載した新世代型のたるみ・しわ治療器で、「今世紀最後の新型たるみ治療」とも称される現在最も注目を浴びている最新治療です。(2026年現在)
2021年に米国FDA(食品医薬品局)にて「顔のしわ・小じわの改善」「眉・あご下・首のリフトアップ」などの承認を得ているほか、2025年4月には日本国内で初めて「顔面および頸部のしわ改善」を目的とした医療機器として厚労省から薬事承認も得ており、その高い安全性と効果については医学的にも世界的に証明されています。
小じわ・皮膚たるみ治療に
特化した医療機器

ソフウェーブは超音波エネルギーを使ったしわ・たるみ治療機器ですが、同じように超音波を使用したたるみ治療器であるハイフ(高密度焦点式超音波/ウルセラなど)とはその原理が大きく異なります。ソフウェーブは皮膚の中でも浅い部分(皮下1.5㎜程度)にある「真皮層」へ選択的に熱を加える働きがあり、これによってしわ・たるみの根本原因となる真皮層のコラーゲン線維に対して収縮・産生を強力に促進させる効果が期待できます。
ご存じの通り、従来の高周波(RF)治療器やハイフはそれぞれ脂肪層や筋膜層など真皮層とは異なる部位をターゲットとした治療器として開発されているため真皮層にはダイレクトにアプローチすることができなかったのですが、最後発機器として登場したソフウェーブは、今までどの治療器でも対応が難しかった「真皮層」に対してのピンポイント照射を実現したことで、高周波(RF)やハイフでは懸念された頬コケや老け顔の悪化などのリスクを回避しながら、しわや皮膚たるみを改善することを可能にしています。
ソフウェーブで改善できる症状
- 顔や首に生じたしわ(FDA承認適応)
- 頬や輪郭などの皮膚たるみ
- ほうれい線・マリオネットライン
- 目周りや口周りの小じわ
- 首のたるみ
- 肌のハリ・キメ低下
- 毛穴の開きや毛穴たるみ
悩みにあわせたマシンの
棲み分けが重要

マシン別の効果や特徴については本ページ後半で詳しく述べたいと思いますが、先にお伝えしておきたいのがしわ・たるみの原因にあわせてマシンを使い分けることが最大のカギであるという点です。上でお伝えした通り、ソフウェーブは「しわ」「皮膚のたるみ」「肌のハリツヤ不足」を改善する治療として大変有効ですが、逆にサーマクールなどの高周波が得意とする真皮から皮下層に及ぶたるみや、ウルセラなどのハイフが効果を発揮する重度の土台から起きた厚みのあるたるみを改善する効果はほぼ期待できません。つまり患者様のしわ・たるみの状態や進行度合いにあわせて「適性にあった治療法」をセレクトすることがポイントで、いずれの治療法も「適応でない症状」に対して何度繰り返し施術を行ったとしても期待した効果を得ることは難しい、ということになります。つまりは施術前の診察の段階で医師が正確且つ的確に症状の原因を把握できていないと、マシンの性能が活かされずに患者様は施術の効果を感じられない…、という結果になると言えるでしょう。
3大たるみ治療器の適応・スペック比較はこちら
ソフウェーブの5つの
特徴
従来のたるみ治療器にはない、真皮層へのピンポイント照射を可能にしたソフウェーブには、以下のような特徴があります。
①しわ・皮膚たるみの改善に特化した治療器

ソフウェーブはしわや皮膚のたるみ(厚みがなくて引っ張ると伸びるタイプのたるみ)の原因となる真皮層のコラーゲン線維に対して「ダイレクトに」アプローチすることができ、コラーゲン産生・促進を強力に促進することで、これらの症状を改善します。今まで真皮層のコラーゲン線維に直接熱刺激を与えることができる治療器は存在しなかったのですが、ソフウェーブは独自開発の「SUPERB™(スパーブ)」技術を搭載したことで、この部分へ選択的に熱エネルギーを加えることを可能にしました。
「SUPERB™(スパーブ)」は、真皮層(皮下およそ1.5mm)へピンポイントで照射することができるソフウェーブだけの独自技術で、これによって真皮層の老化で生じるしわ、皮膚たるみ、ハリやツヤ感の減少を改善します。
②「頬コケ」や「老け顔悪化」の
リスクがほぼない

ハイフや高周波(RF)でしわ・皮膚たるみを改善しようとすると懸念されたのが「頬コケ」や「老け顔の悪化」です。ソフウェーブは照射深度が1.5㎜程度と浅く、皮下脂肪層や神経組織へダメージを加えることがほぼありません。むしろ、真皮層のコラーゲン産生作用によって「肌がふっくらする」「ハリ感が増す」ことが多く、もともと痩せ型の方や顔に脂肪が少ない方でも治療を受けることが可能です。
③厚労省のお墨付き!第3者機関が
承認する高い安全性

ソフウェーブは、米国FDA、台湾TFDA、そして日本の厚生労働省から医療機器としての承認を取得しており、その安全性と有効性は国際的にも認められています。特に米国では、複数の臨床試験データに基づいた有効性がすでに実証済で、FDAでは「眉のリフトアップ」「顔面および頸部のしわ改善」の適応が承認されています。そして日本においても、2025年4月には国内で初めて「顔面および頸部のしわ改善」を目的とした医療機器として薬事承認も取得しています。
④痛み・ダウンタイムが少ない

ソフウェーブは照射時の痛みを最小限にする機能として、皮膚を冷却する「クーリングシステム」が搭載しています。照射中も皮膚表面が低温に保たれるため痛みが少なく、火傷や熱傷のリスクも軽減されています。実際の照射時は、痛みというより「ピリピリ」とした感覚が多少生じる程度のことが多いです。
また、ソフウェーブは皮膚表面にはダメージを与えずに真皮層にのみ作用するため、術後に赤み・腫れなどが出来ることもほとんどありません。術直後に多少の赤み・ほてりが出ても多くの場合は数時間から1,2日程度で改善します。メイク・洗顔・入浴も当日から可能です。
ソフウェーブの効果と
メカニズム
SUPERB™技術による
真皮層へのピンポイント照射
ソフウェーブの核心技術とも言えるのが、「SUPERB™(Synchronous Ultrasound Parallel Beam(同期平行型超音波ビーム)」です。この技術には以下のような2つの特性があります。
- 真皮層のみにピンポイント照射が可能
-
ソフウェーブの超音波は特殊な周波数(10~12MHz)に設定されており、深度2mmの箇所にある真皮深層の領域を超えると急速に減衰するという特徴があります。そのため皮下脂肪層や神経組織へのダメージを最小限に抑えて「真皮層のみ」に選択的に熱を加えることができ、真皮のコラーゲン線維減少によって生じるしわ・皮膚たるみ・肌の老化(ハリツヤ不足)などを改善することを可能にしています。を改善し若々しい肌へと蘇らせます。
「真皮層」のみに超音波エネルギーを照射
またソフウェーブならではのこの特性は、今までのハイフや高周波治療で懸念された神経損傷、脂肪萎縮、頬コケといった副作用のリスクを大幅に軽減することにも繋がっています。 - 「一度」に「広範囲へ」の照射が可能
-
ソフウェーブに搭載された「SUPERB™」は、7本の平行な高周波超音波ビームを同期照射することで、真皮層に「円柱状」の「均一」な加熱ゾーンを形成します。同じ「超音波」を活用した機器にはハイフが既に存在しますが、ハイフは「高密度焦点式超音波」という照射方法ゆえ皮下組織を「点」で加熱するのに対し、ソフウェーブは「円柱状」で加熱するため、より広範囲且つ均一にコラーゲン線維を収縮・変性させることができ、頬全体のたるみや、下顔面(頬下・口元・顎付近)に生じるカーテン状の縦じわ(カーテンじわ)の改善にも効果を発揮します。
3大たるみ治療器の適応・
スペック比較
ここ数年で多数のたるみ治療器が登場し、マシンを使ったたるみ治療は現在多岐に渡っていますが、やはり多数の患者様から圧倒的な信頼を得ているのが、ウルセラ(ハイフ)とサーマクール(高周波/RF)になります。当院においてもリピーター様が大変多く、またマシンご指名でご来院される新規の患者様も沢山おられます。ここではソフウェーブを含めた3台のたるみ治療器について、それぞれの特徴やスペック、そして「こんな人に向いている」という適応の部分についてまとめています。なお、症状・効果については個人差があるため以下はあくまで一般的な例となり、実際は個別の診察で医師がしわ・たるみの状態を確認した上で適応を判断させて頂きます。
施術の特長
- 皮膚の老化(しわ・皮膚たるみ)治療に最適
- 高周波や超音波によるたるみ治療器はここ数年で多数登場していますが、その中でも最後発として登場したソフウェーブは、「皮膚のたるみ」に特化した作用を持っている点が最大の特徴です。真皮層へ選択的にアプローチしてコラーゲン産生・再構築を促進することで、しわ・皮膚たるみの改善、肌のハリ・ツヤ感アップといった効果が期待できます。
- 1回の施術効果が比較的長い
(半年~1年) - マシン治療によるたるみ治療の場合、複数回の施術が必要なものや効果が3ヵ月程度で次第に無くなっていくもの等もありますが、ソフウェーブは「一度の施術で」「半年~1年程度」効果が持続します。真皮層に集中的に超音波の熱を加えることで、施術後は3~6か月程度に渡って細胞の創傷治癒作用(ダメージを治そうとする働き)によってコラーゲン産生・再構築が促進されます。また半年経過した後も、そこからさらに半年程度に渡って産生されたコラーゲンの作用が持続します。
- 施術後すぐに引き締め効果が
分かる - ソフウェーブは、照射後すぐに引き締め効果を実感できる点も特徴です。真皮層のコラーゲン線維が超音波の熱によって収縮を起こすことで「即時的な引き締め効果」が術直後に現れ、さらにその後は、熱刺激を受けたことによるコラーゲン線維の産生・再構築作用によって「持続的な引き締め効果」を実感いただけることが多いです。「明日のイベントまでに何とかしたい!」という際にも大変有効なたるみ治療であると言えるでしょう。
- 腫れ・浮腫みもほぼなく、日常に取り入れやすい
- レーザーや超音波などを使用したマシンによるしわ・たるみ治療の中には、術後に鈍痛が残るものや皮膚にかさぶたができるものなどもありますが、ソフウェーブは「真皮層」をターゲットとしたマシンのため、皮膚の表面はダメージを加えることがほぼありません。個人差はありますが、赤みや腫れ、鈍痛といった普段の生活の支障になる症状はほとんど生じないことが多いです。多少の赤み・むくみが術直後に出来ることもありますが、これらは当日か長くとも数日程度でほとんど改善します。
効果目的
- 頬や輪郭の皮膚たるみ改善
- 目元や口元のしわ改善
- 口横にできたカーテンじわの改善
- 首のしわ・たるみ改善
- ほうれい線・マリオネットラインの改善
- 肌のハリ・弾力向上
- 肌質改善(キメ・質感の向上)
- 肌の全体的な若返り
症例写真
症例に関する情報
治療名:ソフウェーブ/いずれもメーカー提供資料 費用:頬or顎下 1回 99,000円、全顔 1回 165,000円、全顔+顎下 1回 198,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ・痛み・内出血・左右差・熱傷・色素沈着など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ
施術の流れ
- 洗顔:化粧・日焼け止めをしっかり落とします。
- デザイン:照射部位にマーキングを行います
- 冷却:事前に痛みを感じにくくする冷却ジェルを肌に塗布します。
※ソフウェーブは基本的に麻酔は使用しませんが、痛みに不安がある方はクリーム麻酔の使用も可能ですのでスタッフまでお気軽にお申し付けください。 - 施術:超音波を真皮層をターゲットとして集中的に照射します。個人差はありますが照射時間は30~45分程度です。
- 終了:拭き取りやアイシングなどのアフターケアな不要です。施術終了後はそのままメイクをしてお帰りいただけます。
料金
| ソフウェーブ | 頬 or 顎下 | 110ショット | 99,000円 |
|---|---|---|---|
| 全顔 | 200ショット | 165,000円 | |
| 全顔+顎下 | 250ショット | 198,000円 |
※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。
施術情報
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所要時間30~45分程度
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ダウンタイム
・赤み・熱感:施術直後などに多少生じることがありますが、通常は数時間程度で改善します。
・腫れ・むくみ:施術直後から2,3日程度、軽度の腫れ・むくみが生じることがあります。(特に目元や頬)
・内出血:ほとんど生じることはありませんが、稀に生じた際には2~3週間程度で次第に改善します。
・その他:ソフウェーブ特有のダウンタイムとしては術後に施術部位に照射ヘッドの跡が残ることがあります。このような圧痕は1~2日程度で次第に消えていきます。
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リスク・副作用
ソフウェーブは基本的にリスクや副作用が少ない施術ですが、稀に以下のような症状が生じることがあります。
・一時的な感覚の変化やしびれ:通常は数週間程度で次第に改善されます。
・しこり・硬結:通常は数週間~1ヵ月程度で次第に消えていきます。
・色素沈着:数か月程度で次第に薄くなります。
・熱傷:極めて稀ですが、照射設定ミスにより生じる可能性があります。
・神経損傷:極めて稀ですが、超音波の深度調整ミスにより生じる可能性があります。
※このようなリスクを回避するために、当院では照射時の出力設置・深度設定は全て医師が行っています。事前に行う診察や触診で一人ひとりの皮膚の状態やしわ・たるみの進行度合を確認した上で医師が設定を行っている他、実際の照射については当院院長もしくは開発メーカーによる研修を充分に理解し実線を積んだ看護師のみが照射を行っています。
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施術の痛み照射時に多少のピリピリ感や熱感がある程度です。
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麻酔
基本的に不要。
※痛みに不安がある方は、もちろん麻酔クリームの使用も可能ですのでお気軽にスタッフまでお申し付けください。(別途費用がかかります)
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手術後の通院不要
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効果発現時期
①術直後:軽度の引き締め効果
②1~3ヵ月後:引き締め効果のピークに
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持続性6~12ヵ月程度
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推奨治療間隔半年~1年に1回
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洗顔当日可能
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シャワー・入浴当日可能
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メイク当日可能
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禁忌事項
以下の方は施術をお受けいただくことができません。
・妊娠中または授乳中の方
・治療部位に活動性の皮膚感染症・炎症がある方
・治療部位に金属製のインプラントがある方
・治療部位に金の糸が入っている方
・ケロイド体質、肥厚性瘢痕の既往がある方
・重度の糖尿病や自己免疫疾患のある方
よくあるご質問
- ソフウェーブの痛みはどれくらいですか?
- ソフウェーブには、痛みを抑える独自機能として「クーリングシステム」が搭載されており、同じ超音波を使用したハイフ治療と比較すると痛みは感じにくいことがほとんどです。当院で施術をされる患者様も多くの方が麻酔を使用せずに施術をされており、照射時の感覚としては痛みというよりも「ピリピリ・パチパチとした感覚」「軽い熱感」が生じる程度です。ただし、痛みを感じやすい部位へ照射する際には多少の鈍痛が生じることもあります。超音波の照射は骨に近い部分にあてた際に痛みを感じやすいため、額やこめかみ、顎のフチに照射をした際に多少の痛みを感じることがあります。
なお、痛みに不安がある方については麻酔クリームの使用ももちろん可能です。お気軽にスタッフまでお申し付けください。(別途費用がかかります) - ダウンタイムはどれくらいですか?
- ソフウェーブはダウンタイムがほとんど生じない治療で、術後はそのままメイクをしてお帰りいただくことが可能です。個人差はありますが、術直後に多少の赤み・熱感、浮腫が生じることもありますが、いずれもメイクでカバーすることが可能です。また洗顔やメイク、入浴なども当日から可能です。
- 施術の効果はいつから実感できますか?
- ソフウェーブの施術効果は「術直後」と「術後1~3か月目」に実感できることが多いです。超音波を真皮層にピンポイントで届けることで、術直後は熱によるコラーゲン収縮作用によって軽い引き締め効果があり、その後は超音波エネルギーを受けたことによる創傷治癒作用によってコラーゲン産生・再構築が促進され、よりしっかりとした引き締め・リフトアップ効果や肌のハリ・ツヤ感アップといった効果を実感できることが多いです。1回の施術による治療効果は、1~3か月目がピークとなります。
- 1回でも効果はありますか?
- 個人差はありますが、1回でも引き締まりを実感される方が多いです。術直後に軽度のタイトニング効果を、その後は1~3か月目によりしっかりとしたタイトニング・リフトアップ効果や肌質改善効果を実感いただけることが多いです。
- 何回程度受ける必要がありますか?
- ソフウェーブの施術は、通常は1回でも効果を実感いただけることが多いです。ただし、皮膚のたるみが強い方については効果を実感するまでに回数が必要になることが多く、当院でも複数回の施術を推奨しています。頻度や回数についてはたるみの進行度や皮下組織や皮膚の状態によって個人差がありますが、多くの場合は1~3ヵ月に1回のペースで2~3回程度受けていただくと、よりしっかりと効果を実感いただけます。
また一度受けられた方については、その後もしわ・たるみが再発するのをできるだけ防ぐために、半年~1年に一度くらいのペースでメンテナンス治療を受けられるとよいでしょう。 - ソフウェーブで頬がコケることはありませんか?
- 超音波治療(ハイフ)や高周波治療(RF)を受けると肌質によっては術後に「頬コケ」ができることがありますが、ソフウェーブについては頬コケが生じるリスクがほぼありません。頬コケしない理由は、ソフウェーブの照射ターゲットが真皮層という皮下1.5㎜程度の深さにある層のためで、これによって真皮層よりもさらに深い部分にある皮下脂肪層にまではエネルギーが到達せず、脂肪が収縮することによる頬コケが生じることもありません。
逆に、ソフウェーブは皮膚の浅い層(真皮層)のコラーゲン産生や再構築を促進する作用があるため、これによって皮膚表面が術前よりもふっくらし、肌のハリ・ツヤ感が得られることが多いです。
そのため、痩せ型だったり頬の脂肪が少ないなどの理由で今までハイフ(超音波)や高周波(RF)によるしわ・たるみ治療が受けられなかった方についても、ソフウェーブであれば頬コケのリスクがほぼない状態で引き締め・リフトアップ治療をお受けいただくことが出来るでしょう。 - ウルセラ(ハイフ)とソフウェーブ、どちらが自分に合っていますか?
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当院では現在、超音波を使用した医療機器としてウルセラ(ハイフ)も導入しておりますが、ウルセラ(ハイフ)とソフウェーブはマシンの作用機序やメカニズムが全く異なるため、たるみ・しわの状態や施術目的によってかなりはっきりと使い分けることが出来ます。あくまで以下は一般的な判断基準となるため、実際は医師がしわ・たるみの状態を確認した上で適応は判断しますが、ある程度の目安にはなりうるでしょう。
ソフウェーブが適している方
- 厚みのない皮膚のたるみがある
- 目元や口まわりなどにしわも多い
- 口横にカーテンじわができている
- 肌のハリやツヤもなく萎んだ感じがする
- もともと顔にはあまり脂肪がついてない
- 痩せ型でハイフなどが受けられなかった
ウルセラ(ハイフ)が適している方
- 40代以降で肌全般の老化が気になる
- 比較的体格はよいほうだ
- どっしりとした厚みのたるみがある
- 顎下にももたつき・二重顎が目立つ
- 土台からたるみをリフトアップしたい
- サーマクールとソフウェーブの違いは何ですか?
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サーマクール(高周波治療)とソフウェーブ(超音波治療)の最も大きな違いは、使用するエネルギーとターゲット層の2つになるでしょう。ソフウェーブとサーマクールは、いずれも同じしわ・たるみを改善する治療ではありますが、以下のような特性があります。得意分野が異なるため「比較的厚みのあるたるみが広範囲にできている」ならサーマクールが、「厚みのないたるみが頬や口元、輪郭に縦にできている」ならソフウェーブが有効になることが多いです。
サーマクール
- 高周波(RF)エネルギーを使用
- 真皮皮下脂肪層(深さ2.0~4.3mm)を広範囲に加熱
- 広範囲の引き締め・タイトニング効果
- 皮下脂肪も含めた総合的なリフトアップ
ソフウェーブ
- 超音波エネルギーを使用
- 真皮中層(深さ1.5mm)をピンポイント加熱
- しわ改善・肌質向上効果
- 皮下脂肪への影響が少なく、頬こけリスク低減





