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エラボトックス(小顔整形)
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エラボトックス(小顔整形)

フェイスラインをシャープに見せ、小顔効果も。
えらボトックスで輪郭を希望のラインに。

えらボトックス注射は、代表的な小顔整形の一つです。
ボトックス注射を下顎のエラの部分に打つことで、筋力を弱めエラの原因である筋肉(咬筋)の働きを弱めます。それによりエラの張り出しが目立たなくなり、顎ラインが逆三角形のシャープな輪郭となります。注射のみですので腫れはほとんどなく、エラ削り・咬筋切除など手術を受けることに抵抗を感じている方には、手軽に受けられる施術としてお勧めです。
あごにヒアルロン酸を注入してとがらせる施術と合わせればよりシャープなアングルを実現可能です。

施術の特長

ダウンタイムがない
注射治療のため、えら削り手術などと異なり腫れ・内出血がでないのが人気のポイントです。
確実な効果
一般的に薬の治療では効果がある場合と無い場合がありますが、ボトックス注射ではほぼ100%に近い方で効果が実感出来ます。
繰り返すことで永続性も
最初の数回は、効果が4か月~6か月程度で消え元の状態に戻ってしまいますが、ボトックス注射を繰り返し数回注射することで徐々に効果の持続期間が延び続け、最終的に効果が永続性をもつケースもあります。

症例写真

エラ(咬筋)ボトックス等による小顔整形(逆三角形のアングルを作る)

「エラ(咬筋)ボトックス等による小顔整形(逆三角形のアングルを作る)」の症例写真・ビフォーアフター

ドクターによる症例解説

術前

エラが張っていて、顔の幅が広く大きく見えるため小顔整形を希望されて当院を受診された38歳の女性です。 アラガン製のボトックス・ビスタ片側30単位を両側の咬筋に1回のみ注射しました。また、逆三角形のアングルを作るとより高い小顔効果が得られるため、顎の先端に同じくアラガン製のジュビダーム・ウルトラプラスを注入して、下方にわずかにポイントを出してとがらせました。

術後2ヶ月目

術後2ヶ月目にして、咬筋の収縮力が抑えられることでボリュームが縮小し、顔がかなりほっそりとした印象です。あわせて、顎先が下方にとがったせいで逆三角形のアングルが形成されているのが明らかです。 なお、今回は行いませんでしたが頬の前面にヒアルロン酸注入でボリュームを与えることで、さらに逆三角形の角度が強調され、よりいっそう小顔に見せることも可能です。ダイエットによらず、ダウンタイムなしでこの小顔効果なら、やる価値のある治療と言えます。

※逆三角形のアングルのイメージ図

3枚目の図は、当院が考える小顔整形のテクニックの概念を表しています。逆三角形のシルエットが、若々しさと美しさを印象づける輪郭を作る上で決め手となる、理想的な見本であることを示しています。

症例に関する情報

治療名:ボトックス 費用:咬筋ボトックス 55,000円、顎ヒアルロン酸 77,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、表情筋麻痺、アレルギーなど 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

咬筋ボトックス(顔の輪郭の左右差を整える)

ドクターによる症例解説

術前

左右のフェイスラインがアンバランスであることを悩まれて当院を受診した34歳の女性です。
いわゆるエラが右ばかりで発達しているために、オレンジの矢印先端の部位が外側に突出して見えます。日本人のエラの原因のほとんどは咬筋の発達が原因であり、骨切り(エラ削り)が必要なケースはごく希です。右の咬筋にのみボトックス注射(アラガン社製ボトックス・ビスタ)を30単位注射しました。

術後2ヶ月目

咬筋にボトックスを打つと、まず3日から1週間ほどで咬筋の収縮力が低下して、奥歯をかみしめた時の咬筋の硬さがとれます。次いで、1~2ヶ月かけてゆっくりと咬筋がやせて、顔の横幅がほっそりとしてきます。 写真は、注射後2ヶ月目の状態でありフェイスラインの形状が術前に比較してかなり改善した状態です。左右バランスのよい輪郭と言えます。

症例に関する情報

治療名:ボトックス 費用:55,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、表情筋麻痺など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

咬筋ボトックス(エラボトックス)

ドクターによる症例解説

術前

小顔整形を希望されて当院を訪れた38歳の女性です。 元々やせている方なので、脂肪というよりはむしろ咬筋(いわゆるエラ)の発達によって顔の横幅が広く見えてしまっています。咬筋切除のようなメスを使う手術治療は希望されず、ライトな治療で結果を出したいとのことでした。 このようなタイプの方では、咬筋(エラ)へボトックス注射を行うことが最も手軽でダウンタイムの少ない小顔整形として一番のお勧めです。

術後6ヶ月

術前に発達していたエラ部分の角がとれて、顔の横幅が大幅に縮小してほっそりとして見えます。このようにボトックス注射には、強力で確実な小顔効果が期待出来ます。一般的には、咬筋に対するボトックス注射の効果持続期間は6ヶ月程度とされますが、この方のように、6ヶ月たった状態でも依然として効果が維持できているケースもあります。なお、ボトックスは4~6ヶ月ごとに、3回~5回など繰り返し注射することで、効果の持続期間がだんだんと伸びて数年に1回の注射でよくなることもかなり多いです。

症例に関する情報

治療名:ボトックス 費用:55,000円 治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、表情筋麻痺など 施術内容に関する問い合わせ先:お問い合わせフォームからどうぞ

効果目的

  • 小顔効果
  • エラを目立たなくする
  • アゴのラインをシャープに見せる
  • アゴ先をとがった感じに見せる

施術の流れ

  1. 基本的にしませんが、希望に応じて塗り薬麻酔を使用します。
    ボトックス液に麻酔液を混ぜて注射することで痛みはほとんどありません。
  2. ボトックス注射をエラ部分の筋肉に片側3点ずつ注射します。

料金

えら・咬筋ボトックス
(小顔整形)
ナボタ 1回 33,000円
ボトックス・ビスタ 1回 55,000円

※記載料金は予告なく変更することがございます。またカウンセリング・診察時にご提示したお見積について、有効期間は提示日より3か月とさせていただきます。

施術情報

  • 所要時間
    5分
  • ダウンタイム
    ほぼ無し
  • 施術の痛み
    注射時のわずかな痛み
  • 通院
    不要
  • 麻酔
    塗り薬麻酔(希望時のみ)
  • 持続性
    4か月~6か月程度
  • 洗顔
    当日より可能
  • シャワー・入浴
    当日より可能
  • メイク
    当日より可能

切らない小顔整形(注射・照射系・糸リフトなど)関連情報

Doctor

院長・監修者情報

みずほクリニック 院長 小松磨史(こまつ きよし) 美容外科・美容皮膚科 みずほクリニック院長

札幌医科大学・大学院卒業。米国フロリダ・モフィット国立癌センター勤務(ポストドクトラル・フェロー)後、札幌医科大学・形成外科 助教、北海道砂川市立病院・形成外科 医長、大塚美容形成外科入職(大塚院・金沢院・名古屋院など)を経て、2014年みずほクリニック開院。形成外科・美容形成外科での豊富なオペ実績とあわせ、レーザー治療や注入術へ対する独自理論を追求し、患者様の理想とする姿を目指し的確でスピーディな結果を出すことに意欲を注ぐ。免許・資格:日本形成外科学会・認定専門医、日本美容外科学会・正会員、医学博士 医師紹介はこちら

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