注射で不要な贅肉を落とすことができる小顔メソセラピー。
腫れが少なく徐々に痩せることができます。
脂肪溶解作用のある薬液を顔の皮下脂肪に直接脂肪に注射することで、顔の脂肪量を減らし小顔を実現します。
注射薬の成分は、フォスファチジルコリンとIGF-1, カルニチンからなります。
(1)フォスファチジルコリンが脂肪を溶かし、
(2)その溶かされた脂肪をLカルニチンが熱エネルギーに変え(脂肪燃焼効果)
(3)IGF-1は、基礎代謝を高めさられに脂肪燃焼を促進します。
本治療法は、従来のメソセラピーと比較して腫れが極度に少ないため受けやすい施術となっています。
治療回数は一ヶ月につき1週間ごとに4回の注射が必要です。顔以外で用いることも可能で、腹部、二の腕などの部分痩せにも効果的です。しこり状になったセルライトを分解して柔らかくする効果もあります。