取れない二重まぶたなら切開法をオススメします。
他院で施術したライン修正も、お気軽にご相談下さい。
二重切開法は、二重まぶたを形成する方法として最も確実な方法です。
上瞼皮膚を目頭から目尻まで切開して、皮下の瞼板に創縁を糸で縫合固定します。切開創表面も糸で縫合しますが、この糸を目立たなくするオプションもご用意しています。(透明な糸で連続縫合いたします)
埋没法との違いはほとんどラインが消えて元に戻ることがない点です。反面、ダウンタイムは埋没法より長くかかります。しかし、当院の切開法は20年以上の形成外科経験のある医師によって行うため、通常の切開二重よりも腫れ・内出血がかなり少ないことが特徴といえるでしょう。
過去に二重術を試したものの取れてしまった方、二重まぶたのラインに満足してない方もお気軽にご相談ください。